もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

11月、帰りたくなかった、愛知県民の森 その4

不動滝付近からキャンプ場へ。

このツツジ科の仲間は何になるのかな??ドウダンツツジ辺りとは思いますが。

紅葉が見事です。

お気に入りの川辺の一つで。川一面に落ち葉が漂流。

こういった様子をただ眺めるだけなのも好きなのです。

海上の森でもそうだったけど、ここでもトキリマメがあったんだ~。

絡みついている樹はカラスザンショウか?

ホオノキの幼木。

ヤブコウジ

モリトピアで、この日は五平餅とかのブースは無いのかな?と行きに見て思いましたが、戻った頃には和菓子屋さんが出していて、そこで栗羊羹を買うことに。美味しかったですよ。もう食べてしまった。

戻りの電車の時間=結局予定していた電車、に間に合うように戻ります。

こちらはお馴染みの、駐車場近くのイイギリ。

日本庭園近くのホオノキ(真ん中の灰白色の太めの樹)にもまた来るねと挨拶を。

また5月には近くであの大きな花を見に行くからね。

 

こんな感じで帰宅、その後はまぁ、波風立たずに過ぎていきましたが、まさか、、この日、別のアクシデント発端の日になっていたとは気付きもしなかったのでした・・・。

次にここに来たときには何らかの解決が出来ていると良いです。

 

海上の森と共通する部分もありつつ、やはりそれぞれに違う面もある。

尾張東三河(奥三河になるかな)それぞれに通う場所が出来たのは幸せなことだと思っています。