もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

マーラー 大地の歌

多分Facebookには数年前にこのことは書いたと思うし、このところ内面を語るのは専らブログになってきているので。

www.youtube.com

早春のフィールドを歩くときはこの「大地の歌」の曲が当てはまるような気がしています。

まだ学生だった頃、確か短期大学生くらい、このサントリーのCMでマーラーの曲と日本画風のアニメを見て、レコード欲しくなってレコード店に注文しに行ったのでした。

店主さんは「カラヤン指揮の物がいいよねぇ、」なんて言っていたかな。

後にCDも入手しています。

当時は、あの頃、学生~社会人の始めの頃は景気が良くて所謂バブル期で、周りはイケイケな感じだった中、野鳥に興味を持ち出したり、クラシックを囓ってみたり(女子大生の同クラスの女の子の中には当時人気だったリチャード・クレイダーマンピアノ曲持っている人もいましたが)、

まぁ、賢治さんの文で言うなら実に「奇態な」学生だったんですね(汗;)

 

大地の歌」には何曲か編成されていて、サントリーCM起用した「青春について」が私はやはり一番好きです。

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昨日出かけていった海上の森などの雑木林や、

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今日散歩した近所での池で聴きたいような感じ。

他の曲も優美なのですが、作ったときのマーラーの心境がどうやら「死」を意識したらしくて詩は悲劇調な感じだったりするし、曲も悲しげなものがあったりするので、今ちょっと聴くのはどうかな?

こういった悲劇物などに単純に酔いしれる年頃だったらいいけれど。

 

どうやら、当時のサントリーCMの影響で、同じようにマーラーの曲を買い求めた人が何人かいたようです。

結構印象に残る映像ですよね。

カモが割といたかな?暖かい日でした。(ご近所の自然観察)

2月12日のご近所めぐりの様子です。

12月から冬らしい日々でしたが、2月は寒い日もあれど、暖かい日も出てきましたね。

なんやかんやで今日もスタートが遅れたご近所めぐり、日を改めるべきだったのか?と後悔することに。果たして。

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ナズナが増えた

暖かさに比例してなのか、ナズナの花穂の数も増えてきました。

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もうすぐ旅立ち

先週よりも綿毛が開いてきて、舞うばかりのテイカカズラ

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コガモ

N池ではコガモも入っていました。

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ミコアイサ

ミコアイサはN池にも、M池にもいました。

さて、M池に来る前のO池で、ウグイスいないよねぇ~?と思いつつ来て、池のカモを眺めていたのですが、何とそこで「ホ~ホケキョ」の声が!

ウグイスの初鳴きです!去年も2月6日に確か鳴いている。

これまでは3月上旬でしたが、段々2月初鳴きの年が出てきている感じです。

ここの子だけだよね?と思っていたら、M池近くでも一声ありましたから、今年の初鳴き記録は確定です。

やはり、この日は近所めぐりに行くべき日だったのね、と思ったのでした。

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ウメももう既に咲いています。

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ここにいるのは珍しいね、ホシハジロさん。

ホシハジロ、今季は極少ないのか、と思っていたら後半になって近所の町内でぽつぽつ出てきた感じです。

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セグロセキレイ

そういえば、実家にいた頃は、セグロセキレイの群れも見たことがあるんですよ。

こちらに来てからでは、ここでは、あまり多くはなく、セキレイ類の主役はすっかりハクセキレイになっています。

同じ所にタシギが再び現れた!

U大池へ。

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休憩中ですが私をしっかりチェック!

人が来ないとマガモたちはすぐフェンスそばまできて休んでいるんですよ。池に続く階段のステップを格好の休憩場所にしていたりします。

私が来たので、直に池へ移動。

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変わらずマガモ天国

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久しぶりにオナガガモもいる。

オナガガモが入っていたのがうれしいな。かつては第2の池の主になるか、と思っていたのですが最近はあまり来なくなっていたので。

大きい方のS池で。

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オカヨシガモカルガモ

オカヨシガモが雄3,雌2,でカルガモの中に混じっていました。

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近くで見たら面白そう。

カラスザンショウなんですが、いつか葉痕を近くで見られるかな?結構特徴ありそうな樹ですよね。

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残念な光景

・・・・全く、残念です。いつか残念画像特集を上げるかも。

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この日の気温結果。

場所           気温

①道路          13.9

 

②N池土手        13.9

 

③N池木陰        12.7

 

④M池周辺木陰      12.9

 

⑤S池北アスファルト上  15.9

 

⑥S池北ソメイヨシノ木陰 15.7

 

先週に比べて暖かい日でした。アブなど小さな虫も飛んでいたのでした。

次週はどうなるのかな?

次週もぐずぐずの出だしてしたが、この日も「出るべき日だった」ことを実感する日となりました。ただ、この日は色々ありすぎた・・・。

 

溜まった資料の整理

実家にいた頃から集まっていた、紙資料の諸々の整理をこの週末しました。

良い天気になりお出かけ日和だったのですが、家族が出払って誰もいない家の中のほうがやりやすいので。

ずっとやろうと思っていたのですが良いタイミングになったと思ったのでした。

 

これまで活動してきた所の、または署名やトラスト、会費という形で応援していたところの会報などの、

バックナンバー、観察会資料、シンポジウムなどで頂いた配付資料、出かけた先の案内資料諸々。

 

だぶっている資料、明らかに行くことはない案内資料、昔の観光パンフレット、既に終わったシンポジウム案内などを処分。

お役目が終了していて、使うこともなかった帽子(当時の3,40代でかぶるのはちょっとデザイン的に;;ゴメンナサイ;)と腕章も済みませんが処分でした。

もう閉店か移転したお店の案内が載った地方雑誌とかも。

 

なのですが、、思ったほどには減らなかったな・・・。

 

送っていただいた資料ってなかなか捨てられない。

自分が何かで書いた意見とか原稿なんかも。

 

ただ、また時期が来て、

もしかして今の家から出るとか、

出ないまでも歳を取って処分するのさえ体が動かなくて難しくなる前に、

また思い切って処分せざるを得ないものが出てくるでしょう。

会報バックナンバーの中には、応援したくても当時子育て中で意見書書くのは疎か、会報読むのさえままならなかった物も存在するし、

読み返す可能性が乏しいものも多かったりする。

残念ながら活動の甲斐無く開発などの波に飲まれてしまった所もあったりします。

関わったり、読んだりした物は一握り、そう、思い入れがあってまた取り出す可能性のある物、それをまた精査することになりそうです。

まだまだ甘いかもしれない断舎離でした。でもすっきりしたよ。

無性に森に行きたくなるときは、

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人生のある分岐点や何かを決めるとき、やはりこの森に行きたいと思う。

感染が収まってきているので、近々一人飛び出すかも知れません。

あのときも、あの苦しいときも、森に行けば答えが分かった。

どうする?「帰っておいでよ」と森が語りかけたら。

ここにおいておきます。

news.yahoo.co.jp

Facebookは載せないで置きます。

前にも書いたと思うのですが、中学か、高校の頃、社会だったと思うのですが、その先生が、人類史上、人口が増えると病気が発生するか、戦争が起こったりする、という話をしていました。

つまり人が減るシステムが働くと言うことらしいです。

「自然のままに」ということはそれをも享受する、とシビアに見ればなってしまう。

もう7000人のかたが無くなっていたりしますが(インフルエンザの死亡者数を既に超えている)。

人なんて自然のためにはいない方が良いのかも知れませんが。

でも大事な家族や友人、親やお世話になった人が沢山いなくなってしまうのは避けたいと思いますよね。

自然の力や自己免疫力は勿論大事にしつつも、科学医療を蔑ろにはしないでいきたいとも思っています。

避難場所的つぶやき

ゆるく自然が好き、という人は何故皆、

判を押したように「反ワクチン」なのだろう・・・。

その情報源辿るとエビデンスの危うい所ばかり。

また、自然との付き合い方についても何が正しいのかも精査はされないので、

少々危うい出来事も拡散されかねない。

沼に生態系や生きものに突っ込んだ人でワクチン異論を言ったりする向きはあまりないように感じられますが。

この所自然観察の場でも自然と人との向き合い方についてしっかり語ることはあまりなくなってきてしまった感じがしています。

餌やりとかだけではなく、人の入り込みとか、違う場所の生きものを外に放さないとか、採取の制限とか、全般的なこと。

勿論中には明確な正解があるものばかりではないですが、元は人と自然のお付き合いの仕方についても考える場であったはずなのだと思うのですが。

 

*ワクチンに関して

私見ですが子宮頸ガンワクチンと日本脳炎の事例は懸念しています。

コロナワクチンはアストラゼネカは避けたいなぁ。ファイザー、モデルナに関しては副反応が医師の方の情報範囲でとどまるのなら接種したいです。

それ以外は接種に賛成。インフルは今後も接種しますよ。

残っていたイカル(ご近所の自然観察)

2月5日のご近所めぐりの様子です。

今月より、冬の気温測りが開始です!

この頃は、中型のビニール袋を持参して、可能な範囲内(通る道沿いで、またマスクやティッシュなど衛生的に不安のある物を除いて)で、ゴミ拾いもしていますが・・・。

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本当に、酷い!!

こんな風にあからさまに捨ててある光景には怒りを覚えます。

全部は拾えず、手前のゴミ袋入りのだけを回収に留めてしまいましたが。

(あまりにも悪質なケースの場合は不法投棄対策部門に電話しましょう)

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食べられ始めましたね。

とうとう残してあったクロガネモチの実が鳥たちに食べられ始めた模様です。

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クロガネモチ

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春には花を咲かせてね。

タブノキ。普段は目だった特徴が無い事が特徴だ、と言われる樹ですが、春先の緑の花や愛嬌のある実の姿は個性的です。

大きめの冬芽は恐らく花芽を含んでいるのでしょうね。去年は花が全く近所では見られませんでしたが、来季は割いて欲しいですね。地味目でも無いとその存在が愛おしかったりするのです。

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咲き出しました。

オオイヌノフグリが咲き出した!この日別の場所でも確認。

このオオイヌノフグリも、きちんとした画像保存をしていないことに気づいたので、ちゃんとした画像を撮っておかねば。

さて、先週イカル達がいたエノキ巨木・・・。

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1羽だけ残っていた!

こちらの様子を気にしつつ、エノキの実を食べている1羽のイカルがいました!野鳥同好会Fさんが言うとおり、エノキの実を食べるんですね~~。

ただ、エノキの実、空きの紅く色づいた頃の状態はリンゴの粒みたいな味でそれなりにおいしいのですが、すっかり色が褪せてカラカラ状態になったものはどんな感じなのだろう??ドライフルーツみたいなのかしら?→今度試すか?

こうしたエノキやクロガネモチなどの大木、冬の厳しい時期などの鳥たちの貴重な自然の食料源でもあり、暖かい頃はそれの葉っぱなどを食べる虫たちもいて、生きものの繋がりがあり、何より夏場の涼しさを提供したり風を防いだりもします。

何よりなじみであるこれらの樹が伐られてしまうことがなるべく起こらないで欲しいとこの頃願うばかりです。

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ツルグミ、と見ていたんだけどな。

S池(小さい方)にあるこのグミ、形態や花の様子からツルグミ、と見ていたのですが、

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葉の裏が銀白色。

田の場所では葉の裏が金色味を帯びているけどここのはマルバグミのような銀白色。この前のナワシログミの事例もあって、グミの仲間の判別、私的に新たな課題になるかも。

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まだ食べられていない感じ。

こちらのセンダンの実は、まだ手が付けられていない模様・・・。

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ご夫婦

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オカヨシガモ、大きい方のS池では2組の夫婦がいました。

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そんなに伐ったわけではなくて良かったです。

 畑地のコースで。

この前伐採があったのですが、心配していた様な大規模な伐採はなく、大木も道沿いに張り出した枝が伐られる程度であったようです。一部小さな樹が伐られたりもしていましたが・・・。

ほんの少し、安堵ですが、この日も別の場所で樹を伐る打ち合わせに業者さんが来ているのを知り、その後伐られたりもしています。

 

この日の気温結果。

場所           気温

①道路          9.2

 

②N池土手        9.9

 

③N池木陰        7.5

 

④M池周辺木陰      9.9

 

⑤S池北アスファルト上  11.5

 

⑥S池北ソメイヨシノ木陰 11.1

 

そこそこ寒い、といった感じでした。