もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

ようやくやって来たアキアカネ(ご近所の自然観察)

10月28日のご近所巡りの様子です。

この日は、翌々日の観察会のための下見も一部兼ねます。10月もうひと頑張りだ。

ノコンギクの季節ですねぇ。

伊良湖でもここでも、アサギマダラはあまり見ていません。今年どうなのかな?

ようやくN池などで土手の草刈りかな。今年は草刈り遅めですね、全般的に。

アキニレ、芽出し遅めで黄葉早めになるのかな。

刈り残されている土手にはキダチコンギク(外来種)。

ノコンギクは在来種。ヨメナを確認に行きたい。草刈りされていなければあるはず。

クロガネモチの実も色づき始めました。いよいよ秋、なんだけどアキアカネは現れるのだろうか?

ここにあるのは「ミズヒキ」とばかり思い込んでいたけれど、22日の豊橋公園でTさんがこれはシンミズヒキだね、とか言っているのを聞いて、もしかして近所も両方あるかも?と見直してみる必要が。これはミズヒキで良いか?

ミゾソバまだ綺麗ですよ~。

ヨモギも花。これ描けるかなぁ?このところ絵が描けていないのでそろそろ描きたいです。

花の着いた株あちこちにあるのが分かり、割りとあるのが分かって嬉しい。

続きます。