もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

葦毛湿原ではアカトンボはどうだろう?

11月23日

この日と翌日は、少し出かけただけで、のんびりして過ごしていました。

午後から、ここ最近行けずにいた葦毛湿原にYu-yuさん運転でお出かけ。

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駐車場で。もうすぐ冬眠よね、ウラギンシジミ

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ムラサキシキブ

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シロダモ

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ウリカエデ、無事でした(伐られてなかった)

私が豊橋市内で見ているのはここだけ。豊橋北部なら、他でもあるでしょうね。南部には見られないですね。

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目的は、どんぐり実なりの様子と、アカトンボの仲間を捜しに。どんぐり、ここでは少ないですよ~。今年もみたい。

アカトンボ類は、いた!

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ヒメアカネでした。

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顔が白いことが特徴なので顔が分かると判別しやすいですね。ヒメアカネ、またはそれらしきアカトンボ類が4頭ほど見ることが出来ました。

往事にはここでなら、もう少しいるのではないか、と思います。またこの辺りを管理している方に聞いてみようと思います。

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ヤマラッキョウ

眼鏡を替えてから(ナントカ両用)、初のフィールド歩きでしたので、見え方の感覚が掴めず、ちょっと怖かったです;