いつも里の電柱に来るとビニール覆いを叩いてチェックするのが常になるようで(笑)。
でもまだこの日は暖かかったからか、テントウムシたちは電柱の所に出てきていましたね。
迂回路を歩きました。工事で木々が伐られたりしていないかな・・・。
最近よく参加している青年の方がシラキじゃないかな?とのことですが。
伐られて置いてあった場所から。伐らないで欲しいのに。
こちらもシラキじゃないかな、ということでした。
う~~む、、
先ほど昔の資料で見たら、確かにリストに名がありました。
カキに似ているけれど冬芽が違うのではと。
いつかまた確かめてみよう。
カキ、と言えば、Yさんからカキの実のお裾分けがありました。ごちそうさまです。
Yさんにはなかなか話せなかったこのごろのことを聞いていただき感謝です。
この日もケケンポナシって薬効あるの・若返り効果があればいいナ~、とか、色んな楽しい話をしながら歩くことが出来たし、黄葉もピークの手前ではあれど綺麗でしたし、良かったです。
増えたソウシチョウが気になるのと、以前はまだあった生きものが見られなくなったりもしているのが気がかりですが。
また冬、感染の波が低いならば行けるかな、、、12月辺りからの様子の見極めですね。
今また南アフリカからの変異種があって気になります。どうか普通通りの日々が戻ってきて欲しいです。
参加された皆さん、担当のGさん、Uさん、今回もありがとうございました。
そしてその翌日、森からのエネルギーを得た勢いの波に乗って愛知県民の森へ!!