M池に向かいます。
撮ろうとして逃げられた;
ナツフジのシーズン。テイカカズラはもうそろそろ花は終わり。
この前のハクセキレイ多分雌、がまた池のゲートにいました。
この矢印の所に入っていった、、、巣があるのかも知れません。あまりこの近くにいない方が良いのかな?
土手の下では黒色が際だった恐らく雄で、お父さんかな。ポーズが決まっていて格好いいです。が、向こうは警戒していたのかも??
以前、トラクターから若鳥が数羽出入りしていたことを思い出しました。
林の近くの電線などでムクドリたちが群れて賑やかに。別の場所では道路上にフンと、
このウズラ模様の丸い物はタブノキの種子です。やっぱりタブノキの実を食べたのでしょうね。パーティーはこれから。
こんなところにいるとはねぇ。最初ヒメエグリバ幼虫、と思いましたが、イモムシハンドブックで見たら、そういえばセスジスズメだと(ネットで見て分かったかもですが)。
イモムシハンドブックは全3冊完備しています。
U大池のくすのきで鳴いていたシジュウカラ。別画像見たら険しい顔だったから;;
さて、S池に来ました。
今回鳥は今ひとつなのかな~~??と思っていたら、、
ヨシの茂みから出てきたのは2羽のカイツブリ雛。しかもかなり成長した姿で。
これまで雛連れのカイツブリここでみていないのですが、密かに育てていたんですね。
良かった~~、嬉しいです!
ギンヤンマが現れないのが気になります。
それから外来種のポンポンアザミが道路脇にかなり出てき初めて、その強さに憂えてもいます。