もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

コフキトンボは今年は多い!しかしギンヤンマは?(ご近所の自然観察)

M池に向かいます。

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ヤブガラシとアオスジアゲハ。

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ヒヨドリのこんな姿。

撮ろうとして逃げられた;

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もう咲く頃だよね。

ナツフジのシーズン。テイカカズラはもうそろそろ花は終わり。

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ヤブジラミ

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また会いましたね。

この前のハクセキレイ多分雌、がまた池のゲートにいました。

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もしかして?

この矢印の所に入っていった、、、巣があるのかも知れません。あまりこの近くにいない方が良いのかな?

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こちらはお父さんかな?

土手の下では黒色が際だった恐らく雄で、お父さんかな。ポーズが決まっていて格好いいです。が、向こうは警戒していたのかも??

以前、トラクターから若鳥が数羽出入りしていたことを思い出しました。

 

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ヤマトシジミ

林の近くの電線などでムクドリたちが群れて賑やかに。別の場所では道路上にフンと、

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ムクドリタブノキパーティー跡。

このウズラ模様の丸い物はタブノキの種子です。やっぱりタブノキの実を食べたのでしょうね。パーティーはこれから。

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セスジスズメ若齢幼虫。

こんなところにいるとはねぇ。最初ヒメエグリバ幼虫、と思いましたが、イモムシハンドブックで見たら、そういえばセスジスズメだと(ネットで見て分かったかもですが)。

イモムシハンドブックは全3冊完備しています。

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怒っていたならご免;

U大池のくすのきで鳴いていたシジュウカラ。別画像見たら険しい顔だったから;;

さて、S池に来ました。

今回鳥は今ひとつなのかな~~??と思っていたら、、

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いつの間にこんなに育っていたの!?

ヨシの茂みから出てきたのは2羽のカイツブリ雛。しかもかなり成長した姿で。

これまで雛連れのカイツブリここでみていないのですが、密かに育てていたんですね。

良かった~~、嬉しいです!

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カラスザンショウそろそろ咲きます。

 ギンヤンマが現れないのが気になります。

それから外来種のポンポンアザミが道路脇にかなり出てき初めて、その強さに憂えてもいます。