もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

12月2度目の京都府立植物園へ。 その6

お昼ご飯の後、再びモンゴリナラのある辺りに。

「開館90周年記念植樹」の場所だったんですね。今から10年前になるのか・・・。ということは今年は???

あ、ここにもあった~。この実はクラブ活動でのクリスマスリース作りの材料として活躍して貰いましたよ。

これも大きな樹ですね~。

フウ。モミジバフウも似ているけれどちょっと違うよ。

これは、漢方のお店とかお祭り屋台で棒状の物が売られているヤツだ~。

サンシュユ。あれ好きなんですよ~。

*間違い:屋台で売られている棒状の物はサンザシでした。サンシュユ漢方薬にはなる。お恥ずかしい間違いでした;

こんな実なんですね。葉っぱはミズキ科だけにあってヤマボウシなどとそっくりでした。

チシャノキ。

なからぎ神社の鳥居を臨む。

反対側。

ここのカラタチは元気で立派ですね。実が1個奥の方にありました。

豊橋にもあるけどカゴノキも立派ですね。

さて、柑橘類の樹木もあって、それぞれに実が成っていました。冬ならでは。

ここから時々スマホの画像に。つまりデジカメ電池が切れだしたのです。不用意だったナ;

やや小さめの実がびっしり。

タチバナだったんだね。

イカルが別の樹の上にいたりもしました。

続きます。