もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

前記事に小さく追記

前のオオバナミズキンバイ情報に小さく追記あります。

 

*これは、全くの余談(蛇の足的かも)。

名古屋と豊橋尾張三河、同じ県内でも気候も風土も、住む人の気質もまるで違うのですが、全くの県外からだとそうは受け取ってはくれないみたいで、

10数年前訪れた岩手県では、豊橋、と言っているのに「名古屋の方では、、」なんて度々聞かれました。

いえ、私元は尾張の人間なので、名古屋に対抗心などは無いし、むしろ尾張マインドに時折シンパシーや懐かしさも感じているのですが。