もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

本当に、正にこれしか無い。

辻仁成さんの記事は本当に色々参考になったり救いになったりする。

作家さんだけれど気取りなんて全くないし、鼻にもつかない。

(本当の作家さん、は自身の書く仕事に没頭しているので気取る暇なんて持たないと思う。実際幾つ物執筆をされているようですし。)

料理のお話しは本当にその内容が美味しそうで、パスタの記事があれば影響受けて、自分もカルボナーラを夕飯に作ったり、美味しそうなパンの話題が出れば、豊橋駅前のおいしいパン屋さんによる機会があれば買って帰ってきて、家でコーヒーと共に頂いて至福な気持ちになれる。

息子さんもたくましく成長しているようです。

 

前に読んだこの記事を。

 

www.designstoriesinc.comそうだね。

本当に、自分のいる場所、必要とされている場所、または自分自身で頑張れるところで精一杯頑張るしか無い、それだけ。

キャパオーバーは体調を壊す元なので気をつけながら、休みながら。

 

時にはアウトロー、時には協力者、ですが常に自分自身でいながら、心は自由に(無責任では無くて)、自分自身に忠実に(他者への誠意は持ちつつ)ありたい。

 

まずは図書館で借りるのでは読み切れない本を注文と、そうだやりかけの学校の用事を済ませなければ。そろそろ絵も描きたいですし、構想のまとめ第3弾もちょっとづつ。

Yu-Yuさんのこともやっていかなければ。

 

またあの森へ行きたくなった。感染の波から間に合うかな。その頃はワクチン接種もしているはず。