もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

つぶやき1:デスコミュニケーション

自分も全くないわけでは無いのであるけど、

面倒な質問とか、答えたくない質問だったかな?と思うと返事が全くいない(メールとか)、ということが度々有り、

だんだんこういったことが続いていくと妙な慣れが起こってしまい、「そんなものなのか」となってしまうことがある。

でもこれはあんまり良いことじゃないな・・・。

 

市とかでの会議で、要望言っても叶わないから慣れてしまってあまり意見を言わない、というのもあって、

これが続くのはやはり良いことじゃないと思うのだ。

 

この地域の特徴なのか、私が面倒くさいヤツだからなのか。

暑苦しくても思っていることを話し合うと言うことは大切なことであるとも思うのだけれど。

 

あまりにしつこい絡みだったりするなら、聞き捨てもありだけれど、たまの質問も、なしのつぶてだったりするのはやはり考えてしまう。

 

これが行政と市民だったら、そんな「慣れ」は危機的状況ですね。