もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

1週間は、あっという間!(御近所の自然観察)

4月19日。

更新途中です。今日も頑張りましょう!

フィールド暴走は収まっている時。ご近所は平常運転。

芽吹きがゆっくり。

アキニレの芽吹きは一番遅いんですよね。

今年も無事会えた!

オヘビイチゴが池の土手に今年も咲き出しましたよ。毎年無事会えるのは嬉しいね。

だけどこんな現状も。

オヘビイチゴのある土手にウルップソウが出たりしたけれど取ったのでした。しかし反対側でこんな園芸種も植えられている・・・。

あまりなんでも園芸種は植えないで。

沢山のヒメブタナが咲いている!開花時間が決まっているらしいです。いつか確かめてみたい。

コガタルリハムシの幼虫かな?

ところで、、、

貴方はどっちなの~?

マツヨイグサの仲間だ~。

コマツヨイグサの線が濃厚かも。また調べなくちゃ。

見向きもしなかった草花が多いことをこの所気がつくようになっていますね。

この時期も個性出ますよね!

こんな芽出しの姿だって、タブノキの特徴的な姿なので、決して「特徴が無い」のではないよ。

O池で、

ここにもあった!

遠目にですが、ここにもあったんだね、カマツカが。満開。

M池で。

しばし一休み。

電線に休んでいるツバメたち。人間は、色々とめんどくさいんだけど、野生生物たちはもっとシンプルに生きているんだろうなぁ、、、とこの時も思ったのでした。

いっぱい!!

マツバウンラン畑になっている!!

マツバウンラン全身図、も描いてみたいな~、去年に知った根生葉も含めて。→そう、こんな感じで好奇心や生き物などの探求とかでこう思うのですよ、その矢先に「そういった絵に対して嫉妬されてる?」がよぎってしまうと、その気持ちが萎えてしまう。こういうのが嫌なんです;

(でもこの「嫉妬」話題でユーモアで優しく返して下さった方がみえて、大好き!そういう「嫉妬」は嬉しい!)

丁度見頃。

先週はまだ蕾だったカマツカはこちらでも満開となっていました。

それから、

フジもあっという間にご覧の通り。

海上の森で咲いているのを見た16日の帰り、駅近くのある場所でもその日咲いているのを確認して今年の開花記録としています。

天然フジ棚。

続きます。