もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

1週間は、あっという間!(御近所の自然観察) 続き

実は今日(28日)も近所を廻っていますよ。この日からの進みも早いね。

文字入れしだしているこの時間(21時)のニュースも明るい話題が少なくて、、

あ、池江さんが水泳で頑張っている、これは明るい話題。

・・・と前の週のことを続けなくちゃ。

とても素敵そうに見える。

オオジシバリが咲き乱れている草原、、に見えるけれど、後ろは林を伐採して住宅地を立てるための造成地が控えています・・・。

フジは、去年描いたから、今年はいいね。

U大池へ。

あれ、咲いている。

すっかり終わったはずのソメイヨシノの樹の上部分に花が。でも去年かおととしかな、豊橋公園でも少し時期が過ぎた頃の花を見ていますよ。

そうこうしていると何やら綿毛が飛んできた・・・。

ヤナギの仲間、これもジャヤナギになるのかな?

と、歩いていたら、

うわ、ここにも出ていた。

もうここも出ているか、メリケントキンソウ、分布を広げましたね。もう少ししたら花とあの嫌な実が出来る、そうしたら一株サンプル掘って、今度のまとめ用に描きたいです。

そう、自分の描くって、何かの使命みたいなものもあるのかな。そしてKさん、小野木先生への敬意の気持ち、自然のことを伝えたいという所、多分に自己満足も入っていると思うけれどエゴではありたくない何かがあるのかも、、です。酔ってるみたいな書き方で抵抗感あるかもですが、そうだと思うのです。

だから、邪心になんて気にせず飲み込まれず頑張っていこうよ、と言い聞かせます。

ハルジオン

先週の、描いてみたかったアラカシの花、

2022年4月12日

1週間の違い。

この時期はやっぱりなかなか難しい。あっという間に季節が進み、花も終わってしまう。見たい、訪ねたい場所だって沢山出てくるので、春の花ってなかなか描けないです。

ケリのことも見ていくので、しばらく当分畑地も廻るよ。

コオニタビラコはもう流石にないかな??

まだ見ることができた。

いえ、まだ咲いているのを見ることができました。ケリ調査がなかったら、見ることが無かったね。

近所内でもだんだん見て回る場所が増えてきた。

玄関先でお出迎え?

ヒメエグリバ幼虫さんでした。