9月11日のご近所めぐりの様子です。やっと平日に廻れた~~。
そろそろ近所以外のフィールドなどにも出かけたいこの頃です。
内職や家の用事諸々と摺り合わせて外へ出かけるのですが、この所の天候は意地悪い;
意地悪いばかりか、時に危険な感じになったりもするので困ることに。
一見晴天で安心しても、急に曇りだし、雷がくすぶり、そして激しい大雨に嵐・・・。
9日だったでしょうか、夕立が凄くなって雷が何度も落ちる音が聞こえたのは怖かったですし、10日には豊橋市内で土砂崩れ警報があり、校区の一部で避難勧告まで出ました。幸い、実際の災害は起きてはいないようです。
最近は竜巻も起こりえるので怖いです;
11日も、朝の内は雨、その後晴れてきましたが、傘は持参で廻ります。だって、ほら、
ねっ。
(結局この後は晴れたままでしたが。)
*この日モズの高鳴きが聞こえてきました。今年初記録。
10月にかけてツユクサは最盛期。このマルバツユクサ(この辺のは外来種でしょう)もそうで、朝早ければこの画面一杯に小さな青い花が咲き乱れていると思います。
私がいかに、朝くだぐだなのかが分かりそうだ・・・・・・。
9月5日の時も撮っていた。今回その時よりも濁りが酷いね。
対のM池で。今年はこの子達の調査が東三河野鳥同好会であります。
N池で。
このところチラ見せしていたゴイサギ幼鳥。頭が隠れているし、コンデジズームで撮ったので鮮明でないです。昔は割といた鳥ですが、一時なかなか見かけなくなってきていました。しかし最近はぽつぽつ幼鳥が、そして時に成鳥も見られるようになってきたと思います。
クコの花ですが、いつ見ても咲いている感じ。本来の花期はいつなんだろう?
→図鑑に寄れば7月~11月、初夏から秋まで、となっていました。こちらの記録では6月からの花の画像があるよ。フィールドノートはどうなっているかな?
カクレミノ。下のはもう実になりかけています。そのそば側の花=集合花、は一回り小さいままなんですね。
以下に秋到来の花(一部実)が続きます。
大分大型のショウリョウバッタが目立つようになってきました。
続きます。