入り口の建物が中国っぽい感じ。
なんて綺麗~!!まるでアクセサリーのようです。無造作にぶら下がっている他の場所を見ると蛹感がありますが。
飼育されていました。数が減っているらしいです。
ここから、鍾乳洞の中へ。
途中で解説員さんが常駐していて、鍾乳洞の成り立ちの説明をしてくれました。そして、カメラを取り出して、撮影。観光場所で良くある、その場で写真にして希望者に買ってもらうシステムですね;
移動したら次の場所ですぐ写真ができあがっていました。
ただ、湿度の高いこの場所で機材管理は大変みたいです;
ずっと洞窟内に勤務っていうのもご苦労様です。
車で風景を見て、どことなく田原の雰囲気を、もう少し田舎に、南国にしたという感じがしますね。ちょっと似ているんですよ。
しかしサトウキビ畑とか、牛とか、沖縄特有の建物なんかがあるのでそこは違いですが。
奄美大島で晩年を過ごした田中一村が描いた絵の中にも出てくるクロトンですね。栽培種で自生種ではない模様。
こちらも一村の絵に出てくる植物。ここのは植栽だと思います。
Yu-Yuさん達は出口の売店でソフトクリーム食べていましたが、私はいいや;
さて、次の目的地に向かいます。