まだ本当は終わったとは言えないコロナ禍ですが、
様々な情報があふれる中で、一番分かりやすく親身で、信頼できると思っていたのが忽那先生の記事一覧でした。
5類に移行ということで、一旦は一区切りされるようですが、不安に思う中、疑問点の数々について詳しく科学的に説明してくださっていた、一番信頼できたところだと思います。
最近の記事で感染症の歴史について書いてあるので是非読んでみてください。
学校の歴史の授業とか何かで習ってきたと思うのですけどね。
ワクチンや薬の開発の歴史に陰謀論など微塵も無いことが分かります。
勿論薬が100%万能では無く副作用も在るものであることは認識の上としても。
医療従事の方々が情報発信される中では大変なこともあったことと思います。
感染症の付き合いや向き合い方、そして人間活動の拡大が招いたこれらについての反省が必要であると思うけれど、開けると大抵忘れて更に経済復興のためと悪い方向に行ってしまうのじゃ無いか、と心配もしている。
忽那先生に感謝しています!
*今日、この面も含めて考えが同意できる方に会うことが出来ました。思わぬ場所で接点があって驚き。