もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

副長の含蓄(笑)

もう20年近く前になろうとするのか・・・。

ハーロックOVA(後に深夜枠でもテレビ放映)作品が出て、

その中の、「ヤッタラン30秒の賭け」があって、

パノプティコンの政府がハーロックを呼び寄せて抹殺するための囮として、囚われていた副長ヤッタランや有紀螢を公開処刑しようとするのだけれど、果たしてキャプテンは来るんだろうか~、な話になり、

 

ヤッタランが「あの人は、ワイらに自由に生きろ~と言うて船(アルカディア号)から降ろしたんが、それは捕まるんも自由、脱獄するのも自由、処刑されるのも自由~っちゅうことや、違うか、螢・・・。」

と言って螢をどきりとさせたのであった・・・。

 

ここでの副長は結構含蓄やら蘊蓄が多いです(笑)。

でもそれでも罠でもキャプテンはここに(助けに)来ていると思う、と言う螢に対して、「ワイもそう思う、もうしそうでなかったら、生き延びても仕方ない」みたいなことを言って、アルカディアの乗組員やヤッタランは他人頼みな人間じゃないはずだ~、という意見もファンの不満派にはあったのでしたね。

 

ま、キャプテン(ハーロック)を信じているという証左で、処刑ギリギリ30秒前の時間を稼いだら、確かにパノプティコンにラム戦方でアルカディア号突っ込み、皆は救助されたのでした~~。

 

副長、いざというとき以外はプラモいじりに忙しいねん、という元の性格は健在!

 

で、今のご時世、ワクチンするもしないも自由、マスクも自由でいいよと言うなら、感染して大変なことになるのも、誰かに移すのも(ヲイ;)自由~ということで(恐;)

その先は書かないこととする。

 

或る方がワクチン打たないでも防ぐ方法は二つあると良い、引きこもって人に会わない日々を送るか、或いは人類がいなくなる、、、とツィートしていました。

 

激しい運動などではしなくていいし、人気の少ない外でもしなくていいけど、外でも多数集まるとか運動しないときなんかはマスクはした方がいいぞ。

おかあさんといっしょ」がコロナ禍の中色々な工夫をしているらしい。表情に焦点を当てた歌やジェスチャーなんかもあるらしい。そういう工夫がいいね。

 

*結局、豊橋の何が駄目なのか、と言うと、感染防止の基準、殊に学校での対応がちぐはぐで、方針がはっきりしないと言う点ではないだろうか。部活やるやらないがいつでどうとか、プールの授業を一旦中止したけど緊急事態宣言明けにはどうやらやるっぽいとか(しかし、感染者はあまり減っていないけどこの状態で解除されたらどうするんだ;)、学校での感染報告が無いのかまたはあっても公表しないのか、、まるで分からないという、そういうところかと。これでマスクフリーは危険な気もする。勿論激しい運動や部活動ではしない方が良いと思うが、皆でだべりながらの下校時は危ないっしょ;マスクしない代わりにしゃべっての下校禁止!!なんてした方が強制社会になっちまう。コロナ不安で登校見合わせでも可、と言う風にも今なっていないのかな??

この辺はきちんとしたガイドラインがあったほうが良いと思う。

ワクチンの科学性もですが、マスクの科学性に関しての不確か情報に関しても、コビナビ、知念先生、忽那先生当たりがどう見解示すのかも知りたいところ。