「絶滅が身近」これはこのところ感じることでもあり。
近所では、エナガが現れなくなってしまって12年になってしまうし、ニホンイシガメの子どもは永らく見ていない。
チョウトンボやショウジョウトンボはヒシの消滅と共にバッタリ見られなくなり(今年わずかにいたりしているが)、トノサマガエルこれまで普通だと思うけれど近年の田んぼの放棄が目立つこの頃では危ういかも知れない・・・。
記事のようにこんな風に悩んでそして動ける人がいることに救われる。
この地域でもそれができる人はいるのでそことの繋がりは大事にしていきたいです。