特集が「季節の観察で見えてくる自然暦は面白い」です。
昨日届いたばかり。
読めるかな。
気象庁が生物季節観測の対象を大幅さく言という事態になり、多くの反対の声の元、市民調査で行うことになったと思うのですが、その対象サイトを見ても、今ひとつ、どう参加して良いのか、どう反映されるのかが分からず、ピンと来ません。
参加すべきか否か、、訪ねてみるべきか、う~~~~ん。
今現在、私は尾張自然観察会指導員のSさんが呼びかけ中心となっている、生物暦に前から参加していて、記録を送っています。
近々その動きについてもブログで載せます(データ的な物は載せないので済みません)。
厳密な研究報告みたいな場には扱いにくいのではという(基準が前と変わっていたり、温暖化の影響とはなかなか言い切れないなど)、友人のかたの言葉もあるので、そこは了承頂ければと・・・。
(自然観察分野での「しらべ」と研究報告とではハードルなど色々違いがありそうです;)
そして、
小野木先生~!!願望が叶うと良いです!!
6月にシンポジウムが木曽町で行われるそうです!!どうなるんだろう~~。
更新では、次回は愛知県民の森の予定。
あの尾根歩きを何回したら、ダイエットになるのかな?
なかなか反映されにくい年代になってしまい悲しいです、そのくせサボったツケはすぐに出るので。