もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

会報「自然保護」(公財)日本自然保護協会 2022年5・6月号

特集が「季節の観察で見えてくる自然暦は面白い」です。

昨日届いたばかり。

読めるかな。

気象庁が生物季節観測の対象を大幅さく言という事態になり、多くの反対の声の元、市民調査で行うことになったと思うのですが、その対象サイトを見ても、今ひとつ、どう参加して良いのか、どう反映されるのかが分からず、ピンと来ません。

参加すべきか否か、、訪ねてみるべきか、う~~~~ん。

 

今現在、私は尾張自然観察会指導員のSさんが呼びかけ中心となっている、生物暦に前から参加していて、記録を送っています。

近々その動きについてもブログで載せます(データ的な物は載せないので済みません)。

厳密な研究報告みたいな場には扱いにくいのではという(基準が前と変わっていたり、温暖化の影響とはなかなか言い切れないなど)、友人のかたの言葉もあるので、そこは了承頂ければと・・・。

(自然観察分野での「しらべ」と研究報告とではハードルなど色々違いがありそうです;)

 

そして、

御嶽山の国立・国定公園への昇格を要望」の記事が!

小野木先生~!!願望が叶うと良いです!!

6月にシンポジウムが木曽町で行われるそうです!!どうなるんだろう~~。

 

更新では、次回は愛知県民の森の予定。

あの尾根歩きを何回したら、ダイエットになるのかな?

なかなか反映されにくい年代になってしまい悲しいです、そのくせサボったツケはすぐに出るので。