もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

無くしてはいけない感情。

前に客観性と感情論にことを書いたと思います。

何かについて体得していって語っていくことがあるとき、感情論だけでは時に相手=立場が違ったり違う考えの人、に伝わらないこともあるし、事実を正しく見れない事もあるので、客観的に冷静に見ていくことは大事だとも思います。

 

自然についてもそうで、

大分私も努めて客観的に見ようと思うようにはしています。

ただ、、

では、自然を見ていくときに、ロボットのように無感情で見るのが正しいのだろうか、と思うと決してそうではないですよね;

生きものが、自然が素敵だ、愛おしい、無くなって欲しくない、、

そういった感情は、自然を見ていく上でも、人としても決して失ってはいけないものだと確信しています。

 

*今日ちょっと落ち込んでもいるので・・・(後日ブログでその理由を書くことでしょう)。