もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

メンタルと体調維持

しばらくの長雨、、本当に長かった~~~~;;;

洗濯物を軒下ではなく、外に堂々と干せたのは久しぶりです!

しばらく行っていなかったお借りしている畑の一画(今はお隣町の知っている方の畑の一隅で、です)に行ったら、オクラがかなり大きくなったのが沢山でした!

草取りも近いうち行かないと。

 

先週金曜辺りから、眠かったり、気力が持てなかったり、肩こり腰痛など不調でした。

多分この長雨続きと天候戻る途中の不安定さも要因だと思います。

でも、もうひとつ、

今の見通しが見えなくて、混乱状態のコロナ禍で気落ちしているのも大きいとも。

あまり遠くへ出られなくて、近場では環境異変が起こっていることも心理的に来ているかも知れませんね。

 

ちょっと前までは、ワクチンやコロナ陰謀論とかノーマスクといった、首をかしげるような話題が要因でしたが、

最近はコロナ対策に後進的でイベントだけは他市よりも規制が緩い豊橋市と、動かない市長さんの様子も要因に。

でも、SNSとは不思議で、或る一方の所では反ワクチンやノーマスクへの懐疑やコロナ不安などのつぶやきは反応無し・スルー、周りのタイムラインも間逆なのに、もう一方ではこの面への危惧の声が主流だったりします。或る意味安心していますが。

 

あまり情報見続けると本当にメンタルに来るので切り替えや切り上げが必要です。

市へはメールボックスで何度か意見は送っています。

 

昨日は鳥類目録とか、家事とか、畑とか、マスクして近場のお店で野菜買ったりとかで大分気持ちも落ち着いてきました。届いたばかりの自然関連の通信も。

しかし、、

感染は本当に身近に迫っていることを夕方知って、また落ちそうに。

挫けるな~、負けるな~~~~(言い聞かせ)。

今月と9月上旬はひたすら耐える時期かも。

こんな時でもすべきこと、未来のためのことはしないと。またその作業が救ってくれることでもあるし、出れるところへは出ないとね。

 

*身近に迫っている感染、、今の所の危機はとりあえず回避と分かりました。

(家族の職場で感染者が出てしまう→PCR検査→結果陰性で一安心。こんな中でもコロナは風邪とか陰謀とか言ってる人は脳内をもはや疑います;)