もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

思うように動けないこのご時世で・・・。

いや~~コロナウイルス、なかなかにやっかいですね。

その病状もですが、感染防止のための様々な社会制約がかけられるとととなり、今後も予断を許せない状況です。

4月の活動もほぼ無理な状況となりました(追ってお知らせします)。

 

感染者増加が激しいヨーロッパ諸国やアメリカでは厳しい外出制限が起こっています。

 

日本はまだそんな中ゆるい状況下ですが、今時点欧州諸国のようにまではしなくても良いのではないか、と私は思っていますが、とはいえ微妙なところにもさしかかりつつありそうで。

東京がどうなる?

いつも夕方頃各地の感染者数が報告されるのですが、「どうか、あまり上がらないで」と祈る日々です。

 

さて、フィールドに出るのも様子を見ながら判断となりそうです。

何なんだょう、ちくしょう~~~~(泣;)。

 

流石にイベントや人混みの中などは好んでは出かけたくない今ですが、様々な集会なども自粛の中、社会的なつながりが持てなくなることがダメージですね。

勿論経済面もですが;

とはいえ、健康や命の方が何よりでもあります。

こんな中ですが、一番私の中でこんなご時世でも強みとなるのは、

 

単独行で行える野外でのご近所めぐりですね。

 

換気のある外で、人との接触も少ないです(とはいえ、知っている人などに出会って会話することもあるので今後はマスクは持参した方が良いかも)し、密集した中にいるのでもないですし。

→もしもフランスでなら、これさえできにくい現在だと思われます(自宅から500メートル以外の散歩も駄目;)。

そして個人通信作りはコロナウイルス感染下でも今の所大きな打撃は受けずにできます!!

色々長丁場になることも予想と覚悟しつつ、こんな中でもできることを強みと励みにして行こうと思います。

何よりも健康大事!