もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

同時に見られるなんて(ご近所の自然観察)

6月11日のご近所巡りの様子です。説明近所編はなるべくシンプルに行こうかと思います。

N池この日もオオキンケイギク抜き取り。

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土手にはこちらがふさわしい。

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これら在来の花がこれからも残って欲しいので。

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今年もヒシは出ない・・・。

去年に続き、ヒシなどが出ない町内の各池。今年も水草をヤゴの生息場所とするチョウトンボやショウジョウトンボは出ないかも知れない、と心配になります。

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今が新葉の頃なのか、クコ。

なんで最近枯れ出したのかなぁ、と思っていましたが、葉っぱの入れ替えなんですね。案外見ていないものなんだね。

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熟しだした。

タブノキ、紺色になったら熟し時!!

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アカメガシワの雄株。

雌株の花の画像はあるけれど、雄株が撮っていなかったのでした。

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巣だったツバメさん達。

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この若葉はやはり綺麗。

近所にも多くは無いながらあるコナラの若い葉っぱ。やはり綺麗だなぁ、と思います。

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ヤブガラシ

こちらもきちんとした画像が撮っていなかったのでした。

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オオシオカラトンボ

出ました~。

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竹の勢い。

一昨年イヌマキなどが伐採→セイタカアワダチソウやコシロノセンダングサなどが繁茂→そして竹が出てきてしまった。竹は管理が手強い相手なのに・・・。

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イヌマキの花。

茶色い地味なのがそうなんですよ。風に花粉を運んで貰うタイプかな?

続きます。