もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

予定

選挙ネタの記事は次を書いたらしばらくは控えます。

環境と教育に関連した話題を書く予定です。

 

色々思ったことをストレートに書き申し訳ないです。

周りからも言われる・・・。

でも、前いた場所では割とあったと思う<ストレート路線。

東三河はそれがやはり少ない(表では言わない)地域柄だと思うし尾張のように異なる意見をやりとりする事が少ないと思います。

場所によっては喧嘩になってしまうケド・・・。

(1月に出かけた総会は、異なる意見もあっての議論が穏やかだったのでそこが良かった。)

 

こちらの地域柄にある程度慣れてしまったからか、

こんな自分も久しぶりに名古屋方面に行くと、ストレートな気風にちょっと驚く様になってしまいました。

 

ストレートで正義感が強かったのが、前の場所でお世話になったMさんでしたね。

登山に出かけて戻ってこなくなってしまいましたが・・・。

メーリングリストでも仲間の言動で、思ったことに対して注意されたりしていました。「そう言うのはやめましょうよ」みたいな。気心知れいていたというのもあるでしょうが、そのことにハリネズミのようになる人もいなかったですね。

ただ、、まあ、敵もそれなりにありましたが。

Mさんにとっては、この地はその意味で居心地は悪いと思うかも知れませんね・・・。

 

異なる意見を受け入れつつ、自身の思うところをきちんと述べることができる人に出会ったのは、前にも書いたけれど辻さんですね。

「奇譚のない意見をありがとう、」とおっしゃりながら。

辻さんだから、万博検討委員会の内容が会議には出られなかった私にも内容が分かったのでした(私もオンデマンドで可能な限りは追っていったのですが)。

今思ってもあれは他のどなたもできなかったことです。

もうお一人、リアル場面ではないのですが、

こちらでの若手議員さん(女性)がその面で卓越できているのを見ることができました。この方も素晴らしいと思って見ています。投げつけ的なコメントにも対応されていたので(多分怒りながらではあれ)その内実に敬意を抱きました。