もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

いろいろ、見よう!(選挙戦で)

*次は通常の記事にしますから;;

 

中日新聞産でも候補者さんの討論内容出ていますね。

昨日の青年会議所さんの所だけではなく、色々見ましょう!

今日は記事見て、「おおお~~っ!」となった箇所有り(^^)。

(昨日の討論会でも同様な場面有り!)

 

誰かに言われて「○○さんに入れよう!」とそのまま動くのではなく、まずは自身で色んな所をアクセスしてリサーチして決めるのが良い。

ただ言われてやるのではなく、自分で決める方がより意味がある。

 

さて、候補のお一人が突如掲げた「給付金」の公約、ご自身で取り下げとなりました。

このことについて諸々諸見解あったみたいですが、私自身はその見解の方々が思うほどセンセーショナル感はなくて(実現する可能性は想定していなくて、以下自粛です;)、むしろ別の主張の方を注視していました(どんなことを言うのかな、と)。

 

勿論、給付金云々に関しては思うことはありましたが、確かに勇み足ではあると思いますが、公約取り下げたことでもあり、その件で(候補の方を)これ以上もうとやかく言うのは控えませんか?

*新聞でも辛口評があったし、他候補からの反論等もあるのだからそれで充分です。

国会議員某氏のような差別発言とかだったなら、批判は尤もですが。

とはいえ、説明は欲しいところですがね・・・。

シンプルに次の行方を注視して行ければ、それで良いのではない?

 

*候補者方々さんご自身よりも、それを取り巻く周りの人間の動き方で思うことが数例ありました。応援する陣営の宣伝を、相手方へのタイムラインに投稿という形があったり(後に消えたようです)、公約の変遷する無しの邪稚や、候補の人となりにまで触れる言葉(私はそこまでとは思えない)など。→当初の文言は棘が籠もっていたので変えます。こんな事も墓場鬼太郎に嗤われるだろうからね(自戒を込めて)。

今回敢えて書いたのは、例えば応援する陣営に懸命になることに茶々や目くじら立てているのではないです。対立陣営等に対しての言動でどうなのか、と思うことがあったから言いたかったのでした。政策への批判はあっていいですが、相手にもリスペクトを持ちましょう。