もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

規模は違うけど、共感できる!エールをもらった感じです。

news.yahoo.co.jpとてもこの人とは天と地の違いがあるんですけど、そして私は日本が嫌いにはなっていないし才能があるわけでもないですが、

とても共感できるし、自分自身の「今」にも当てはまる部分があり、エールをもらった感じです。

 

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2月17日に、とある所属団体の退会希望を理事のお一人の方宛にメールしました。

先方よりまだ何のお返事も頂いていませんし、届いているのかどうか、分からないですが、私としては既にもう気持ちは離れています。

御礼の言葉も伝えました。

 

理由は、、上の記事と似通った感じの内容からですね。

日本的な本音と建て前の世界、同調圧力(それは親切とか会のためとかの形を取って)、筋道立てても通じない、どうきちんと合意の場などで筋道立ててもあらぬ批判が来るなど、本来の目的とは異なるところでの気苦労に嫌気と体調にも出たことが原因です。

ネガティブな対応と言葉を繰り返されたり、

自分のいないところで,

色んな事を話していたり、違う人を引き入れようと画策したりと不透明なことばかりあったりで、

そんなことばかりに振り回されるのは人生の無駄ですので(きっぱり)。何よりも体に出ると言うことは危険信号でもあり、身を守るのは他の誰でもなく自分しかいないのですから。自然関係は癒しがあるのは確かですが、この方面で心と体を駄目にしてしまう事例も実際に他でもあります。仕事でも望ましくないのに増してそうではないのですから。不必要に義理を果たす事は無い。それにもうちゃんとそこでの役目は果たし終えたのですから。

同様系列の別の場所の総会に久しぶりに顔を出してみて、両者の雰囲気の違い、風通しの良さを改めて感じました。「色んな所(この場合はフィールドとかではなくて色んな団体や運営先のこと)」を行ってみた方が良いと旧ブログで書いたのはそのためです。同じ場所の中だけでは見えない事は沢山ある。

勿論ですが、今回の団体の中には心のある方も見えましたし、全員がそうではないです。これを読んだからあの組織は近づかない、と思ってしまったら済みませんが、その辺りはあくまでもそれぞれで判断で関わっていただきたいし、関わるのは全然良いです。ただ、こういったケースがあったということだけ、書いておこうと思います。

 

これまで心あって関わってくださった方には、自分なりに御礼は伝えました。

今後はその組織関係無しにみていただければ幸いですが。

最初の頃お世話になった虫の専門の方が見えたのですが、わずかな期間しかご一緒でなかったのが残念です;

新しい船出に出ます。

 

*こちらに追記(新たに投稿はしない方が良いでしょう、この某所に関してのぼやきはこの辺で止めておきたいので)

17日にこの某所の理事のお一人(立場上一番上の人)にメールで退会申し出を御礼の言葉と共にしましたが、お返事等はあれから一切ないです。

本当は事務担当に連絡した方が良いのでしょうが・・・(以下自粛)。

今年の総会(既に終了)は欠席と連絡済みでした。本来なら去年の報告を行うのが筋でしょうが、去年休憩時にいやなことがあったりしたので。

以前でしたらもし何かでお休みするなら、代わりの書面か何かメール下さい等、適宜連絡はあったのですが、それもないのでそのまま欠席としました。

このまま多分退会手続きになって、切れるものと思います。

思うのは、さんざんとやかく色々言う(しかもオープンに対応についてどうしようとか建設的にではなく、陰口など)くせに、都合の悪いことは蓋をしてしまうのだろう、と。私よりもご年配の方々が多いのに、肝心の礼は疎かなんだな~、と悟ってしまいました。勿論そうでない方も見えると思いますが。

なのでこちらももう気兼ねは要らないですね、思う道を進みましょう!!