もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

豊橋市の未来、豊橋市の自然環境の未来・・・。

豊橋市長選挙、終わり、新しい市長さんになることとなりました。

でも、その前に、、、

豊橋公園の様子から。

先週の月曜日11月2日と、土曜日7日、いずれもあいにくの雨の日でしたが(画像は両日ごちゃ混ぜです)。

観察会担当じゃなくなったし所属の会は退会していて、元との繋がりはないですが、この場所自体は時折こうして訪ねています。

そう、他のフィールドと同じくいつでも行きたい場所の一つ。

そして、この季節、そろそろこの実たちを各フィールドで見ていかないとね。

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市役所前のシラカシ

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あいにく画像はボケボケです。曇りや雨の時は難しいのですよ;でもどんぐりの格好良さは分かるでしょうか?公園一、格好いいと思う。

 

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今年もそこそこ多いです。

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ハクセキレイ

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ツクバネガシ

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今年もあまり多くはないな~~。

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アカガシ

まだ落ちていない実が多いけれど、久しぶりの豊作です!

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コナラ

三の丸会館のコナラもまずまず。弾丸みたいな細長いのがそうです。一回り小さいのはアラカシですね。

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アラカシ

大きなアラカシ。かつては何度か伐られたのでしょう、萌芽更新して幹がいくつもに分かれています近所のただ1本あるアラカシもそうなんですよね。

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ここのアラカシも、どんぐりは毎年ほぼ安定の豊作。子ども達のお友達だよね。

去年の今頃、観察会担当時、下見に友達と来ていたとき、平日だったので、沢山の園児達がどんぐり拾い、そして落ち葉拾いをしていました。

落ち葉拾いはもしかしたら園で採れたさつまいもを使っての焼き芋大会に使うのかも。

そんな楽しみや過ごし方を与えてくれる場所でもあるのです。

子ども達はおしゃれなお店とか、建造物とかではなく、こうした場所が何より必要。

大人だって、必要。お年寄りも、若くても、障がいのある人も受け入れてくれる場であると思います。

 

さて、11月7日は、、

いくつかの諸用事があって市街地周辺に来ていたのでした。そして、

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こちらを見に行ったのも目的の一つでした。

豊橋市美術博物館で開催中の手塚治虫展、です。

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展示内容は丁寧な企画でしたね。

以前ここで松本零士展もあり、観に行きましたが、それよりも質が高いと感じました。まあそりゃあ、手塚プロダクションが企画ですものね。

(松本先生の企画をしたところは、残念なことにその質の悪さで評判が良くないところだったから信頼しないと言うファンも見えました;)

アニメを子どもの頃は見ていたし、最近買った漫画もあります。

手塚先生の作品には人間の世界に対するメッセージも見られます。

展示では、ちゃんと先生の名前の由来、治虫←オサムシから来ていることも解説されていました!見ていた人が「へぇ~オサムシって言う虫がいるんだ」と・・・。

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ミカワオサムシ

・・・これですよ。種類は色々いますが。

初期の観察会で教えていただいたのでした。


続きます。

カモはやってきた、しかしアカトンボは1頭のみ(ご近所の自然観察) 続き

今度はU川を夕方廻ってみました。

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お帰りなさい。「まだ子どもですね、貴方・・・。」

今季初のカンムリカイツブリです。縞模様が残っているので今年生まれの子だよね。

・・・と、言うことでついエメラルダスのセリフを入れてしまった(笑);

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ほぼシルエットのイソヒヨドリ

あの独特の節回しでの囀りで、このシルエットはイソヒヨドリです。残念ながら雄か雌かはこれでは不明。シルエットのみだったらツグミに間違えられそうです。

以前は近所にはいなかったのですよ。ここ数年現れるようになってきましたね。

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アキノノゲシの綿毛

葉の感じなどから、この日期待していた別の植物かと思いましたがそうではありませんでした。

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ヒドリガモ

いましたね~。ヒドリガモ。今季も私と遊んでね→嫌だって(笑)。

ホシハジロは来ていませんでした。

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夕暮れ

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この子も女子でした。

 暮れなずむ中、いたモズの女子でした。

虫たちはもう終盤なのか、あまり見ることは無くなってきました。

お休みの日は何かと忙しいですね;

来年は内職日減らしてもらおうかな・・・。

カモはやってきた、しかしアカトンボは1頭のみ(ご近所の自然観察)

良いお天気で、内職もない日ですが、昨日今日は家にいると決めています(片付けや読むべき本、家事諸々溜まっているため;)。

ブログ更新もその一つ(^^;)

11月6日のご近所めぐりの様子です。

内職のないお休みの日に、ご近所めぐりに行くことが多いです。

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この日は良く姿を見かけた。

まず出会ったのは、シジュウカラ。M池の樹に3羽ほどいました。

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樹はムクノキだね。実を食べに来たのだろうか(中の種子は結構大きい;)、それとも虫狙いかは分からず。

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ウバメガシにも青いドングリが。これは植栽ですね。

N池にはコガモが一杯、そしてオカヨシガモマガモの姿もありました。いよいよカモたちのシーズンだ。

カワセミもいました。

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この前の羽根を広げかけたポーズが撮りたかった。

いつも鳥を描くとき、翼を畳んで停まっている姿しか描けていないので、違うのを描きたいのですよ~。

O池で。

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ようやく、コガモ以外の冬ガモがやって来た。オカヨシガモ

この辺で、シロハラの「キュルキュルキュルッ・・・」という地鳴きあり!

渡ってきたのですね!この日がシロハラの初認日に。

ツグミの来る日も待ち遠しい。

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キツネノマゴ

描けずじまいでした・・・。来年チャレンジ。でも随分前に1回描いていたらしいことを思い出しました。

イチモンジセセリはこの日は見られず。代わりに多分はチャバネセセリがいました。意識してみると翅の模様も違うし、色合いも違うし少し小さめだったりしますね。

M池北側へ。

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アオツヅラフジ

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この日のススキ

さて、カモたちはメンバーが揃いつつありますが、この日、目をいくらこらしても、アカトンボの仲間が一向にいない・・・。

辛うじて、小さい方のS池で飛び上がった1頭が見られたのみです。

去年は割と(とはいってもかつてに比べたら少ないですが)いたのに・・・。

心配です。

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選挙期間中でした。

11月8日が投票日でした。別記事で述べようと思います。

U大池に向かいました。

ここでもカモたち増えていましたねぇ・・・。カイツブリもいましたよ。

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君たちも増えてきた。

オオバンも数羽いました。代わりにバンはこのところごくわずかになってしまった。

残りの大きなS池でも、ハシビロガモが来ていました。

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キダチコンギク

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ソメイヨシノの樹にシジュウカラ。以前は近所であまり見かけなかったのですが、この所定着しているようです。

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女の子でした。

高鳴きをするモズは、顔の隈取りが薄い雌でした。

まだヒドリガモホシハジロを見ていません。

一旦家に帰ってお昼ご飯の後、U川も見てみなければね。

続きます。

徐々に秋だけれど(ご近所の自然観察) 続き

N池からO池へ・・・。

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クコ

実があまり沢山成ることはないのですよ~。去年辺り、「サムゲタン風スープ」を作るのに当たって、乾燥ナツメと共にこのクコの実も(市販のもの)数粒入れたのでした。甘いとも言い切れない妙な味。庭になっていたのは多分ジョウビタキが食べただろうね。

 

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判断に迷う。

O池フェンス脇に。

場所が場所だけに、逸出したラッキョウから出た可能性もありそうで、しかしこんな所にわざわざ捨てもしないだろうしともやもやな観察例ですね。

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コシロノセンダングサ花盛りと、ナナホシテントウ

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今年も描きたくなる。

イシミカワの一番良い状態。

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ここで先の記事のススキが出てくる。

まだまだ青いススキたちでした。

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後ろ脚もしっかり付いている

高くジャンプするだけあって、後ろ脚は立派なんですね!先回のトノサマバッタは片足失われていましたが、こちらは大丈夫な模様?(反対側は分からず)

 

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もう11月なのよ~;

真夏の花のナツフジなのに~~;;

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もう11月(以下同文);

初秋の花のセンニンソウなのに~~。

共にS池(小さい方)にあります。ここだけ空気が暖かいのだろうか?

まだ、冬のカモはコガモが来ている位、U大池でキンクロハジロ3羽で、他の種が来ていません。去年はもう少し早かったのではなかったかな?

まだギンヤンマも1頭姿があったのでした。







 

徐々に秋だけれど(ご近所の自然観察)

先記事でお月見の時期(十五夜)とススキの時期について書いています!

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10月29日十三夜の月

十五夜の時も綺麗な満月が見えましたが、十三夜の日も見事な満月が拝めました。

この週の10月は出られなくて、翌週日曜日になってしまった、

11月1日になってからのご近所めぐりです。大分冷え込みも来ましたね。

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アキニレ黄葉

アキニレの大木も、樹上部から黄葉が始まりました。

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ノコンギク

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ツタ

ツタも紅く色づきました。秋になっても常緑のままのキヅタは花が咲く頃。

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樹上を見上げれば・・・。

ムクノキには黒っぽい甘い実が、そしてオレンジの実はまだ中身が割れていないツルウメモドキ。今年は実が成ったのですね(去年は不作だった)。

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早速、誰か(多分鳥)が食べに来たようです。

10月22日に鳴き声が聞こえて以来、ジョウビタキが本格的にここにも到着したようで、この日もあっちこっちで雄や雌の姿があり、盛んに鳴いてもいました。

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ノブドウ

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すぐ伐られてしまう。

こうした植物を愛でる(花瓶に挿すとかではなく)文化が育って欲しいな・・・。

 

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冷えてきたからそろそろ寄り添わねばねぇ。

M池でのカワウたちと1羽のアオサギ。冬に近づくとこうした光景が見られます。↑のように語り合っているのかどうかは不明;

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この日は何頭だったかしら?

どうも今年の秋はアキアカネはあまり見られないのでは、と所属しているメーリングリストでは話題に(と言ってもSさんですが)なっています。

確かに今年はまた見る機会が少ない・・・。

しかしこの日は結果、合わせてアカトンボ類(恐らく皆アキアカネ)は6頭見られたのでした。今後はどうなのかな?

続きます。

ススキとお月見、豊橋では?

 

今年の十五夜と十三夜、どちらも晴天に恵まれた夜空の元、綺麗な満月を見ることができました。

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さて、その十五夜、十三夜のお月見でのお供えに欠かせないのが、ススキ。

季節の風物詩ですが、このススキの季節について、まじめに見てこなかったのを感じたのが、2013年の事。

どういうわけか、この年のススキの花穂が出てきたのが10月4日と遅かったのでした。この年の十五夜は9月19日・・・。十五夜にススキが間に合わなかったのです。

同じこの年、8月21日にに飛騨に出かけていますが、そこでは既にススキが出ていたのに。

そんなわけで、豊橋は、お月見の時にススキは出ないのだろうか、と気になったことから、生物暦にこの年からススキも観察対象となったのでした。

というわけで、2013年~今年2020年までのススキの開花記録(穂が出て来る時期)と十五夜の日にちを見てみると・・・。

 

年       ススキ開花記録      十五夜

2013年     10月4日         9月19日

2014年     9月18日         9月8日

2015年     9月11日         9月27日

2016年     9月16日         9月15日

2017年     9月9日         10月4日

2018年     9月14日         9月24日

2019年     9月12日         9月13日

2020年     9月21日         10月1日

・・・と、なりました。

こうしてみると、2013年、2014年、2016年はススキの開花が十五夜中秋の名月)には豊橋南部の少なくとも私の近所では間に合わなかった、ということになりますね。

去年の2019年はギリギリ1日前で間に合った、という感じ。

しかし、、ススキの開花日も結構年によって幅があるのですが、十五夜の日が毎年かなり違うので驚いてしまいます。

これが飛騨方面なら気にすることなど無いのでしょうね・・・。

ススキの状態は日本の中の各地によって、いろいろ違ってしまうようで、従ってお月見の時常にある地域もあれば、こちらのうようにばらつきがある所、または全く間に合わない地域も(南の方で)あるのかもしれないなぁ、なんて思ったりしています。

 

ここで十五夜などの日にちの設定がどう決められているのか知りたくて見たのがこちら。

旧暦で行っていたのであったなら、なおさら、豊橋ではススキは間に合わなかったことになる・・・。

十三夜か、または十日夜(こんな日もあるんですね)くらいからになったでしょうね。

shikinobi.com

 

更に、地域によってのススキの違いを最近知ることに。

ススキはカヤ「萱」とも呼ばれ、古民家の茅葺きに使われる事があり、秋の頃萱刈と言ってススキを刈ることが行われるわけですが(近年は限られた場所でしょうね)、毎年古民家の屋根修復のため、頑張って萱刈をしている岩手県西和賀町での様子の写真をSさんのFacebookで見て、ハタと気がついたこと。

・・・それは、既にススキは芒の穂の綿毛も蒔き終えて、すっかり枯れた状態になっているのを刈られている事。背もかなり高いです。

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掲載御許可いただきました!

こちらがその様子の画像。10月31日の様子。


しかし、同じ頃のご近所では・・・・・。

 

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11月1日のご近所のススキ。セイタカアワダチソウがあるのも違いかも。

 

ようやく芒の穂が出始めたばかりで、中にはまだ葯が出て開花のものもあるほど。葉っぱもまだ青々としていて、西和賀での所謂「枯れススキ」とは様子が全然違うこと!!

確かに向こうは既に晩秋で紅葉も始まり、降雪もあるくらい(今シーズンは普通に雪のある年であって欲しいですね)なので、ススキの歩みも違うのでしょうね!

 

ススキ一つ取っても、地域でまるで違う様子になるんだな、と気づかさせられたのでした。

久屋大通公園の変化に思うことは・・・。

理由があって、名古屋市は栄まで出ていました。

栄えと言えば、久屋大通公園

2年前、尾張にいた頃からの鳥の先輩であるTさんと歩いた場所です。ここが変わるので、その前の姿を見て置いて欲しい、ということでした。

romendensya.cocolog-nifty.com

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2018年6月15日の久屋大通公園

当時はケヤキなど樹木が沢山あって、お昼は休憩に訪れたオフィスに働く人がお弁当を広げながら憩う姿がありました。

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スミレ

都市のど真ん中なので、植栽の樹や草以外に無さそうなイメージとは違い、このように野生のものと思われるスミレやチチコグサの仲間、ヤブガラシなども見られました。

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ハシブトガラスの幼鳥



当時近くまで寄っても逃げなかった、ハシブトガラスの子ども。Tさんが、私がスマホ撮影の際、「ハイ、笑って!」とお茶目に声をかけていたことを思い出します(笑)!

人との軋轢などがあると思うので、ハシブトガラスは歓迎されない向きもあるのかも知れませんが・・・。

その久屋大通公園が、、、

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現在の様子。

こんな風になっていた・・・。

 

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タワーホテル名古屋からの眺め。(テレビ搭)

 

 

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事前に「街のようになった」と聞かされていたのですが、確かに、公園と言うよりは店が並ぶ新たな街と言った感じになっていました。

大分樹は伐採された事でしょう・・・。

アスファルト面が多くなりました。

お店はおしゃれそうなカフェやメーカーなどで、多くの人が賑わっていました、、、、、なんだか、今のご時世、良いような悪いような;

こうした変化を歓迎する人は多いのでしょう。

しかし一方で、無機質な感じになってしまったのも否めない。

ここから帰りの電車に乗る名古屋駅までタクシーに乗った窓から、近い場所で、元の久屋大通公園のような緑の木々の多い公園が見えると、ほっとした気持ちになったのでした。

 

賑わいのある場所やおしゃれなお店などがある場所はあって良い。

だけど何から何まで、どこまでもそんな場所にしてしまう必要はないし、一過性になってしまう恐れもあります。

賑やかな動の空間の一方で、目には見えないけれど心豊かに過ごせる緑のある静の空間、ほっとできたり、ぼ~っと過ごせたり、ちょっと草花遊びや落ち葉拾いも出来るような、そして鳥や虫などの生き物たちと一緒に過ごせるオアシスのような、持続的な場所を大事にして欲しいし、そこでの過ごし方が文化になるような暮らしであって欲しいです。

豊橋はその面ではそうした空間があるので、そこを大切にした街作りであって欲しいです。

 

*当日はマスクは勿論!消毒アルコールも携帯、名鉄は特別車両で指定席でした。