もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

活動の範囲

私の主にしている事は、自然と人とのあり方をどうしたらよいのか、ということや、自然の仕組みについて自分なりに調べていきたいということで、

それが市民活動ともリンケージすることもある。

けれど、市民活動を無限大に幅を広げることは出来ない、不可能。

他の暮らしの部分や政治に対して決して無関心ではないしそれはいけないとは思っているけれど、集会などに行く余力が無かったりする。

 

他にも、モヤモヤしていることはあるけれど、ここで今露わにするのは控えている今・・・。

 

活動の範囲の制限は必要に今後もなっていく。

 

今年度は2つの所を退会の意向で、既に一つは退会の挨拶をしたばかり。もう一つも今後会費の納入はしないので。

核となる活動に絞っていくつもり。

会費のことも、会報等の情報管理のことも、それらに対する私自身のキャパも限度はやはりある。

気にしていることの活動は、その対象そのもののテーマを主に留めたい。

 

自分の思うものがストレートには繋がって行きにくいのは地域なのかな、それとも時代なのか?人、もだね。

もがきは今も。