12月の更新し切れていないことを書かなくては。
京都府立植物園12月の事を書きます。
また、西尾市岩瀬文庫2度目の訪れで標本に関する学習会参加のことなども。
今年初のフィールドは、下見のため訪れた豊橋公園になりました。
瀬戸のあの場所に行きたかったのですが、コンディションが今一つだったり、気持ち的に家族と離れたくなかったし、3が日は実は家の用事とのせめぎ合いがあって自由が意外ときかない・・・。
でも来年は調整できれば!
そんな豊橋公園からの帰りに寄った書店で国立科学博物館のこんな本を見付けてしまいました。
内容には興味関心があり早速読んでみたい。
標本に関しての諸々のことは自分自身の率直な気持や色々あるのでそれも踏まえて書こうと思います。役割や意図は勿論理解しつつも、実は葛藤もあったりもします(否定では無いけど)。
勿論、記録を整理していくことはしていきたい。そのための学びの機会も参加はしたいですね。
そんなこんな様々な事から私がどうしていけば良いのか、というのが見えてくれば、という感じですね。歩んだことに無駄は無い。
*今日zoom参加したシンポジウムで大分葛藤部分に触れた内容もあってちょっと安心しています。