もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

何をやってもダメだという日は、、、

追記しています。

少し状況的に詰んでいました。

(全く希望が無いわけでも無いが)

 

出ずっぱりだったこともあってちょっとお疲れでも有り。

こんな時は酒も飲めないし男じゃ無いけどひっくり返って寝てるしかないですね~。

 

気持ち立て直しします。

 

やっと、「我が青春のアルケディア」久々に見ました。

挫けそうなとき、挫折しているとき、この作品は効きます。

そうで無いときはアラが目立ってしまうけど。

数々の名台詞も散りばめられているから好き。

ただ、「占領下の地球」という設定が今の世界情勢の中辛く感じますね。

 

そして、銀河鉄道999が期間限定でYou tube配信されているようです。

 

昔、状況が厳しいと見えても色んな事を話せる仲間の方や受け止めてくださる方がいたことに改めて感謝です。

そして若さとは、そんなときでも挫けずに次を考えられるへこたれない強さもあったか。

いや、あのときも色々いちいち受け止めてはアップダウンしていたかも。ただ、リカバリー力は今心身ともに落ちているのかも知れないですね。

そして特に自然関連で気軽に話せる場や人の存在の差は大きいことは否めないです。

時代の流れもあるのかも。「今は皆ガードが堅い傾向にあるのでは」とはこの前Tさんが話していた様に。

(ただ、今全くいないわけでも無く、相談に乗って頂いた方、自然関連で無いけど聞いてくださった方も見えます!ありがとうございます。)

元々の性分で詰むと自分で自分を追い詰めてしまうのは前からかも。

これは息子にもあるので注意ですね。

 

というわけで、マーヤの地下放送の言葉をつぶやきながら。

「苦しみが どんなに大きくても それは明日の出会いをより美しくするための前触れなのです。」

「明日のために 心に歌を。」

「笑って太陽を見る日が きっと来る」(これはハーロックに向けての台詞だけどね)