もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

蔵王山へは行かなきゃあね。 その2

やはり体を動かすのは調子が良くなってくるのがわかってきますね。

コウヤボウキの綿毛。

実の様子もなかなか風情がある。

ヤマボウシの冬芽です。

ヤブコウジ

と、こんな感じで降りてきて、権現の森に着いたら、

ここでもイタチだ!!

顔の感じから登りで出会った子と同じですねきっと。

この様子を報告したら「もしかしたら餌付けされているのかも?」とのコメントを頂きました。う~~~ん、習性的に出会った人間の顔を二度見することもあるのですが、場所柄無いとも言い切れない。また来たとき現れたなら可能性が高まるでしょうね。

 

麓の喫茶店はお休みで、帰りにフィールでおやつでも、と思って見たら、フィール食材は割りと良いのにおやつはあんまり良いと思うのが無かった・・・。

むしろ戻りのコンビニの方が良かったね。

 

さて、やはり蔵王山くらいの山を登るくらいの運動はあった方が良いらしく、翌朝のウェイトに反映されていました。

また行ってこようと思います。