つまりのところ、
政治家であれ、議員であれ、何らかの活動している人であれ、単なる個人であれ、
いざとなったときの説明責任を果たす、または異なる意見や疑問に対して、受け止めつつも自身の思うことを冷静に述べることが出来るか、
そこに各人の度量がかかってくるのでしょう・・・。
そしてそこには主観ではなく、客観的に述べることが出来るかどうか。
今回もそんなことを感じさせ、敬服させられる事がありました☆
年齢や性別などにはこのことは関係はないですね。
どんなに普段言葉を駆使したとしても、いざという場面で反発やドロップアウトで終わってしまうのは、そこがやはり欠点または弱点なのだと思ったりします。
そんなことを書いている私も勿論覚束ないから、人生いつまで経っても修練ですね。