もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

雑感。

つまりのところ、

 

政治家であれ、議員であれ、何らかの活動している人であれ、単なる個人であれ、

いざとなったときの説明責任を果たす、または異なる意見や疑問に対して、受け止めつつも自身の思うことを冷静に述べることが出来るか、

そこに各人の度量がかかってくるのでしょう・・・。

そしてそこには主観ではなく、客観的に述べることが出来るかどうか。

 

今回もそんなことを感じさせ、敬服させられる事がありました☆

 

年齢や性別などにはこのことは関係はないですね。

 

どんなに普段言葉を駆使したとしても、いざという場面で反発やドロップアウトで終わってしまうのは、そこがやはり欠点または弱点なのだと思ったりします。

 

そんなことを書いている私も勿論覚束ないから、人生いつまで経っても修練ですね。