短期大学生時代以降、お世話になった先生から届いた1冊。
以前から、エッセイ教室に通われていて、時折教室の方々と作品集を出版されていて、何冊か届いていましたが、今回は先生自身のエッセイ集。
お名前はペンネームです。
少し読んでみると語り口に惹きつけられ、面白そうです。
読んでみたいと思います。
先生らしいユーモアがあります。
御礼の電話の折、やはりコロナ禍での影響を間近に感じられる出来事があったことを話されていました。
どうかこれからも健康で長生きされてくださいね。
追記
読みました~!
老後への妄想とかが面白くて。流石先生!やっぱり面白い!
そして驕りというものが全く無い。
改めてその人柄が分かります。
歳を取っても心が若い方はユーモアがあって好奇心があって、そして驕ったり高ぶったりはしないものなのですね。
色々大変な事もあったようですが、それでも明るく生きられているのを文から伺えて、自分の悩みなどはちっぽけに思えてきました。