前に途中まで見てそのままだったりんたろうさんのオリジナル版ハーロック。
一昨日から見直し、最終巻まで観ましたよ。
多分前のブログのどこかにも感想書いたと思いますが、
この作品は当時賛否あったもので、受け容れられない派も見えると思いますが、私は割りと気に入っています。
松本調とはテイストがやはり違うのですけどね。
しかし、最終巻、
ハーロックのトチロー好きすぎる案件を観て、誰もこの間には入れないなぁ、と納得する。
ここでのトチローは格好いい。トチローがいれば何でも解決するんだね。
そりゃ螢さんはヤキモキするかもね。
ミーメは、達観した上でハーロックのそばにいるから大丈夫ですが。
(いつかミーメやミーメ的な?キャラクターについて書いてみたいです。)
最終13巻はそんな友に会えて嬉しそうなハーロックを見るのが切ない巻でもある。
イリタがやはり良かったな、とかトミ子さんの女っぷりはこの作品一だなとか、ラスボスはやはりヒルツではなくてレニさんにした方が良かったのになとかあります。
*今、酒は飲めないし、男でも無いけど寝て待つしか無い状態の私。しかしいつまでも寝て待つわけにはいかぬので、次の手にいかねば。ここ数日どうなるかな?
なので来月のスケジュール少しだけ待ってて欲しいと。
旧旧ブログ漁ったら、ありましたね。
前の記事もあるけれど、共に長いので、適当に見るなら見て(苦笑;)。
追記
賛否が多い作品で、嫌いな人も見えると思います。
旧旧ブログにも当時書きましたが、思い入れもファンそれぞれであるのでそこは理解したい所。
ですが、好きだと書いているのを見たら、その意思も尊重して欲しいな。
賛否も踏まえた上で良いと思って書いているので敢えて否の意見だけ書いて欲しくは無いな、と思います。
過去あるファンサイトさんの感想投稿で散々な書き込み見てめちゃくちゃ悲しくなったこともありましたね。