充分にでは無いけれど、北から南といろんな山などを見てきたので、その山並みの違いを取り上げてみたくなりました。
飛騨の山や森歩きもしてみたいです。
常緑樹ツブラジイの花が多い!北の要素の樹もあるけれど。山並みの違いを実感。
ですが本来の植生はシイ・カシの森。ツブラジイやカシの仲間も見られます。
今後どう変容していくのかな?コナラ・アベマキ、ツブラジイ・アラカシ、それぞれどちらもあって欲しいけれど。
ちょっと分かりづらい画像だけど、田原蔵王山の麓。
スダジイ、カラスザンショウ、所によってアベマキがあったりします。
アベマキは麓に多いかな、そしてコナラもある。けれどスダジイやタブノキなどの常緑樹も占める場所もあります。
一口に山や森、と言っても本当に多様ですね!