もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

掛け値の無い優しさ

気持ちを切り替えて次のことを取り掛かっているけれど、

なかなかに難航かも知れず苦闘の予感です。

今、とある会報家にある分のバックナンバーをかき集め、今後当たっていく予定です。

家人が今まで会員でしたが、今度から私に変わることとなりました。

その会報の、昔の物は何と当時存命だったあのSさんが分けて下さったらしい。中にはコピーした物もある。

こちらに来たばかりで、今は抜けたけどある会に入会の折は、色々親切に教えて下さったことを思い出すけれど、本当に掛け値無しの親身な優しい方だったんだと思ったのでした。

 

見せかけの優しさで、見えないところで陰口たたくような人では決して無かった。

 

私も、次の時代を歩く人に対しては、Sさんまでの徳は無いかも知れないけれど、せめて陰口たたくようなことはしないように律しないといけないな、と、今思っています。

間違っても邪魔はしてはいけない。

 

あとは某所研究紀要を見ていて、思いがけない発見をしたり。

 

昨日は、、13時15分か20分に市議会に行って、終わった18時までいた!!

疲れたのと怒りを通り越して呆れた。

なので今日は気分転換に葦毛湿原と二川の駒屋・本陣資料館のおひな様を見てきましたよ。