もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

独り言です。

海上の森のことで、

もう少し今と通い始めの頃の中間の記録も見てみないとですね・・・。

かつては必ず月1、または月2、多いときは毎週通っていた場所ですが、ここ最近はそうもいかなくなってきています。

特にここ2年はコロナの影響で控えてしまっていましたし・・・。

記録を取りだしたのが、観察会本格参加の翌年1993年からのようです。

 

何にでもそうですが、やり始めた頃って手探りなので、記録の記載の仕方とか、押さえておく要点とかが定まってないことが多いですね。

通信番外編を作る際も通し番号必要だったなぁ、とか。

この地域に標本残されたTさんという方のラベルも、採集記録無いものとか多いのもそんなところからなのかも(汗;)。著作本も散文的で、記録を振り返る目的で読み返すのには分かりにくかったりします。そういうのが不得手だったのかも知れませんね。「渥美半島植物記」索引作るか(植物名で、そんな時間あればの話ですが)。家人が一度やりかけてやめたらしいです。

 

話は戻って、

海上の森、またもう少し通えるといいです。

思えば、豊橋に来てから通う年月の方が遙かに上回りました・・・。

 

海上の森で無くても、

例えば決まった場所を月1で通い詰めるのもいいですね。

蔵王山がそれになってると思うのですが、手が入りすぎている気もしてしまう・・・。

飯田線が今不通(バスは出ている模様)だからちょっと無理ですが、愛知県民の森でなら色々面白いかも!

葦毛でもいいのだけれど。既に何人かが記録残されているので個人で把握するという感じですけどね。海上の森もそうですが。