もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

徐々にトンボは出てきたけれど(ご近所の自然観察) 続き

いつものコースを。

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大分延びてきました・・・・。元の場所がすっかり隠れそう。

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こんな早くに出会えたよ。

いち早く咲いたナツフジの花穂にいたのは、ウラギンシジミの幼虫!黄色でもなく、葛の花にいるような赤紫色でもなく緑色。

以前海上の森で5月に蛹も見ているから、もう少し早くに活動することもあるのでしょうね、その時はフジの花を食べるのかな?

M池で。

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ウチワヤンマこちらでも。

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オオシオカラトンボ

こちらは小さい方のS池でだったかな。この日はあまり多くはいなかったです。

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勢いが良いヨウシュヤマゴボウ

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残念画。

缶は拾って手持ちのビニール袋に入れました。

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思いがけないところに。

今回は以前はまだあったのに、この所すっかり減ってしまったと見ていたヤブミョウガが思いもかけないところで見つかったので驚きでした。こういうのは嬉しい。今まで気がつかなかったのは何故?新たに生えてきたのかな?

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今後増えそうで心配です。

撮影後、抜きましたが根が残っていたらまた出てくるのかな?外来種ポンポンアザミです。心配されているとおり、繁殖力は強そうです。

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ここでもあった。

 今年は目がタブノキモードです。この樹にはいつも花や実はないよね~、なんて見ていたらわずかにあった実。

さて、そろそろ出るのでは、と思っていたギンヤンマはこの日も姿を見ていません。

大丈夫なのかな~?なんだか心配になってきました。