もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

こんな戦争しないで。

連日の報道で危機感はじわり、でしたが。

開始のスピードが早い。用意周到だったんだね。

 

子どもの頃は、冷戦下、どこか謎めいていて、冷たく厳しそうな印象だったあの国ですが、

ゴルバチョフさんのおかげで親しみが増したんですよね。

でもその頃起こったのがチェルノブイリ原子力発電の事故・・・。

そして民主化したはずだったのに、

今の人になって、現在かなり後戻りになってしまった。

 

無意味な戦闘はやめてほしいと願っています。

願うしかできませんが。