もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

頼りない1本の葦

元は文系人間なので、文学とか哲学と自然の生物を関連付ける事も好きだったりする。

 

以前、「1本の葦に過ぎないが、考える葦である」を例えに使ったことがある。

最近、ボランティアで知った方がヨシ=考える葦、ってありますね、と言っていて、それで少し盛り上がったことがありました。その感性分かる。

 

私って、つくづく、頼りない葦なのかな、、、と思ったりしている今。