ここも更新はしますよ~。ちょっと待ってて下さいね。
食にまつわるまた根拠が怪しい講演会の様子を見てしまいましたネットで。
気にしなきゃあいいのだろうけど(本当はそれはダメらしい)、
もやもやします。
案の定、その講演画像で出てきた外国のどなたかさんの提唱内容は根拠が無いものらしい・・・。
どうも自然系や活動系の中で、考え方が、開発側の人と同様に、パッケージ化、画一化されているような感じなのは気のせいなのかな?
またこのことで違う観点の記事を近々書こうと思います。
そうで無い人もいる、と信じていますが。
今週末も環境に関しての講演を聴いてきています。
日本、本当の意味での環境生態に関心のある人が増えて欲しいのですが。
追記
インスタントばかりの食事は、確かに健康には良くないと思います。
でも脳への影響は聞いたことが無いけどね・・・。
→そういう研究報告らしきものもあるようです。
とはいえ、↓のようなことなのではないのかな?
発信元は助産師さんで、会場はオーガニックカフェ(ノーマスク)だったのか・・・。
*助産院=全部ダメ、なのではないと思います。ただし所謂自然派の所は多い傾向のようです。
オーガニックは好きですし、自然生態系のためにもあって欲しいと思うし賛同でいますが、スタッフさんが感染の危機の中にノーマスク接客であったり、根拠の乏しいセミナーを開催する場所なのであるならそこは応援したくないと思ってしまいます。
真摯にオーガニックを作っている人への悪影響はこういうところで出るんだろうなぁ。
有機も慣行も共にあって良いと思うのですが。
そうなんです。
— にんじん先生 (@ninjin__sensei) 2023年1月24日
日本ではオーガニック=身体に良いという誇大広告が浸透してしまったので本質がズレた話をしてしまいがちです。
環境負荷の観点でいけば、慣行栽培もかなり貢献してるので近場で新鮮な野菜を買って食べてほしいですね。
*更にしつっこくてゴメンナサイ;
発端は、インスタントばかり食べていると犯罪者になる、というセミナー?を見てしまったからなんだけど(他にもツッコミ所あり)、
こんな論文が見つかったので!
そうだよね~、と納得です。様々な要素を見ないとですよね。
生活リズム、、私も気をつけねば(汗;)
https://www.niph.go.jp/journal/data/54-2/200554020005.pdf