もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

イチモンジセセリが舞う中(ご近所の自然観察) 続き

この日は先回よりも涼しくてすごしやすく、水筒のお茶もそんなに減らなかったですね。

タンキリマメ。実も可愛いけれど花の姿も割りと好き。

今年はこれが見やすい場所に沢山あるという贅沢さです。分かる人には、、分かる。。。

コナラ今年もそこそこありそうな感じ。豊作とまでは行かないかも?また秋どうなるのか楽しみですね。

ヒヨドリバナ

そしてS池のカイツブリは???

くつろいでいらっしゃる親鳥。

離れた場所で泳いでいる子ども。きっともう餌も自分で獲ることが出来ているのでしょう。今年はN池とS池で2羽育つことになるかな。

キマダラセセリ。小さくてでも綺麗なセセリチョウだよね。

ツチイナゴの若い子がいました。大人になって越冬するのでしょう。

帰りに出会ったトノサマバッタ。じっとして逃げない。

もしかしたら、、ここでアスファルトの隙間に卵を産んでいるのかも知れない??

家に戻って再び青じそ

花穂からもうすぐ実が出来ますね。これを醤油漬けにしてご飯のお友にするのが大好きなのです。

お昼ご飯食べて、画像パソコンに取り込み、フィールドノートに記録を付けたら内職作業(大葉=青じそ束ね)にかかります。

(この日も葉っぱ=青じそ多かった;庭の子はここから種がこぼれたんだろうな、きっと。)