もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

つぶやいています。

別のSNSでやれよって・・・?

いえ、ここでつぶやかせてください。

自然生態系や自然のことを伝える対象者は、

自然派、と呼ばれる人では無くて、普通の(と言って良いのか分かりませんが、反ワクなどに洗脳されていない)人に向けて行った方が良いと思ったりもする。

以前は前者に向けた方が良いのでは、と期待していたのだが。

自然を見る者として、

なるべく、事実を正確に、客観的な視点で、思い込みや主観に囚われないようにして行くことを心がけたいです。主観はどうしても入るとは思うけれど。

しかしその一方で、自然に対する感性や感動、思いやりなどの素朴な心を卑下したり馬鹿にしたり見下すようなことはしたくは無く、むしろ大切にしたい。

客観的な科学的な見方と、自然に対する感性は相反するものではないと信じている。

どうも妙な思い込みの主張の声が大きく(反ワクの人にこの傾向はどうも顕著にあるらしい)、実直に物を見ていったり動いていったりする事が少ない。なんだかな・・・。