もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

うん、まだまだだね。

左は、今、休耕畑に一杯生えているヤツの一つです、多分。

描いた者は誰なのか一応決着は付いた。けど、良く似た奴がやっぱり町内休耕地にはいるのではないかと見ています。そっくりだけど微妙に違う君はオオイヌ何とかじゃろう?

 

右はついこの日曜日に心の洗濯に出かけた海上の森でちょっと頂いてきたウリカエデの種子です。

5月8日にのんほいパークで出店されていた、生き物の金属加工をされている方のウリハダカエデのアクセサリーに触発されて描いてみました。

こんなイヤリングかイヤーフックあったらいいなぁ。ピアスは私はしないので。

特注しちゃったりして(笑)でも多分お値段するかな。それでも買うかも。

でも、、カエデの種子らしく描くの難しいなぁ。

以前、教えてくださった方が描いたメグスリノキのそれを見たときは凄く綺麗だった。

もっと細かく点描画で現していましたね。どこにあったかな、探してみよう。

→コンテナ3つどかして(腰やられないよう注意!)、当時の観察会資料探してみたら、ありました!!改めてうわぁ~~っっ!!本当に細かい!!

メグスリノキの実のブローチかペンダンドヘッドあったら・・・・・めちゃ高額になりそうな・・・(よこしまな発想;)。

 

まだまだだね、わし。