もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

どうやら別の通信番外編が出来てしまう勢いに・・・。

下の記事も仕上げるので待っててください(誰も待ってないかも;)。

描きたいものが一杯出てきて、そして畑もこまめにいかなくちゃで(この所メニューには毎日採れたスナップエンドウが出てくるのだよ;)、フィールドもいったりで、勝手に忙しくしています。

念願の一つだった、マンテマを描くことが出来ました。マンテマらしく。

所々ミミズが這ったようなのは、ロットリングの書き味を確かめるためこうなっているのです。

何かの裏紙に描いて、通信などにするときは、切って貼ったりする(直接描くこともあります)。

このマンテマは、近所のU川やその周辺に結構出ている外来植物。

可愛くて、わりと好きですが、外来種なんだよね;

時々ブログにも出したりしていますが、マンテマと言うと、、、

マンテマの花を樹脂で閉じ込めたこんなペンダントを持っています。

多分、学生の頃か、勤めだした頃に浜松フラワーパーク辺りで買ったんじゃないかな。

その頃の買ったもので決して高くなんか無いものだったと思います。チェーンも安価なものを取り替えている。

永年使っているからか、樹脂の中とは言え、中の花が劣化して、色も褪せている。前は白かったと思っています。

実はこれ、合わせやすいので結構重宝しているんですよね。チェーンの長さとか、服との相性とかあって。コスパがいいです。

 

さて、気が付けば、このところ、在来種も描いているけれど外来植物を一杯描いている・・・。

まだ描きたいヤツが2種ほど控えている。

今、池の危機に付いての通信番外編をかかっていますが、ペースが遅くて・・・。その前に描きたくて描いたこれらで外来種についての通信番外編が先に出来てしまいそうです。

この辺、豊橋自体がそうなんだけど、外来植物多い;

その日のフィールドノート記載種で、在来との数の比較をしたら圧倒的に多くてちょっとげっそりしました;

可憐な在来種も頑張って欲しいです。

 

外来種の種の見方がどうもややこしいらしい;種子の色で別種になるの~?ええ~??という感じです。