こんな風に緑に囲まれる世界は、名古屋では限られた場所くらいしか無いよね?
ついこの前花だったサルトリイバラだったのに。
タブノキのこんな美しさも観てあげて。
ここにもシダジイの花だ~。
マメグンバイナズナ全身映像。こうしてみると確かに、細そうな花穂とは違って案外逞しいのだね。海上の森のあの株はやっぱりそうだったんだね。
マツバウンラン全身像を描くという野望は時間切れで終わってしまいそうです(泪;)
畑地のある場所へ向かいます。
ヒバリもまた描いてみたい。足の爪が長いなんて最近知ったのでした。
さて、もうコオニタビラコは畦起こしや除草剤のためか、もう見ることができませんでした。また来シーズン注目です。
そして、
このあたりで3羽がテリトリーを持っているらしいと分かりました。引き続き、見ていこうと思っています。
ご近所も年数重ねると段々テーマが増えてくる;楽しくも大変でもあったりしますね。
でもこうした定位置での観察の積み上げで分かる事や喜び、そして懸念もですが、ありますね。