どんどん書き込みしよう・・・。
アケビの仲間では一番最後に咲くね。でもこの花も段々速くなって言っている気がする(記録は取っていないのです)。
自然観察指導員でお世話になっているSさんがミツバアケビは鋸歯がありますよね、と教示して下さったのでしたね、でもこのミツバアケビの個体、鋸歯がかなり目立っていると思いますね。
東三河的密に咲くヤブツバキなんですが、樹がどうも弱っているような・・・。
このところハクセキレイに押され気味だけど頑張れ。
そう、マツバウンランの葉っぱは茎に着いているものとばかり思っていたのでした。
去年博物館で混生葉のことを教えられて、え?となり、後に気をつけてみたら本体のイメージとは異なるもしゃもしゃの細かい葉っぱがロゼットのように着いているのがそうだったとは。目から鱗でした。
やはり見ているようで見ていなかったんだなぁ、と気付いたのでした。
ここだけハハコグサが固まって咲いていたんだよ~。中にトキワハゼが混じっている。
散ったソメイヨシノの花びらに混じって、花ごと落ちている。花柄の根元がちぎられている感じでした。これはスズメが、花の花粉やりとりせずにちぎって蜜だけ貰っちゃったという出来事の証ですね、きっと。尤もソメイヨシノは実が殆ど出来ないけどね。クローンなので。
赤銅色になったクスノキさん、綺麗。
このツグミ、。羽根の色味のメリハリがきいている。繁殖期が近づくとこうなるのでしょうか?
サルトリイバラここでも頑張って、花。
続きます。