もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

ミツバチについての本。

*世界情勢は、気にしています(結構)。

昨日のNHK「ニュースウォッチ9」は色々衝撃でした。ウクライナ以外の点でも。。

(知っている方が登場されていました。)

国でも思想でも、偏った見方が強まるのは危険なんですね;行き過ぎた非科学に走る自然派もそうかもしれません。ここくらいまでで留めておきます。

キエフの地下鉄、、皆さん無事であって欲しい!

 

祈りながら、本を読み、自然も見に行くと思います。

最近、田原市図書館に寄ったので、何冊か児童向けの自然関係の本を借りていました。

今先ほど読み終えたこの本、とても良かったです。

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最近ミツバチが減っているのでは、という心配があることからも自然関係で注目されているミツバチについての歴史や、ハチたちの働き、人との関わりの歴史などをイラストと説明文で書かれています。

知っているようで知らなかったことが沢山ありました。

 

田原市図書館と、豊橋市の図書館で本を結構借りてしまった・・・。

 

田原市図書館の児童書コーナーは、息子が小学生の頃、学校の読み聞かせボランティアをしていたので、良くその本を借りにいっていたのでした。かなりお世話になった。

自然関係の本も多く、最近時折買っている福音館書店「かがくのとも」シリーズもありますよ!現在新しいのが中心ですが、昔の物も面白いのがある、在庫しているよね?

→図書館のサイトで検索してみたら、在架というんだね、があることがわかりました!

紹介は出来ないのが残念ですが(しないでって言われたので)配架案内の表示も分かりやすくてとっても素敵なんですよ!!機会あったら寄ってみてください。

一般コーナーの雑誌も読みたい種類が結構あって、ゆったり読めるので良いです。

 

通信を掲示させていただいている、大清水まなび交流館ミナクル内の図書館児童コーナーも、自然関係の本が充実していますよ!

B5とB6の右端(林業)のところをチェックしてみてください。

 

図書館の配架方法は従来の分類法に沿って置かれているのですが、「まちなか図書館」では斬新なテーマ方法によって配架されているので大分違っています。

う~~~~ん、個人的には、従来の探しやすい方法の方が使いやすくて好きだなぁ・・・。おしゃれと実用との兼ね合いを考えますね。これに関しては田原市図書館の方に一票!