もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

こちらも子ども達が元気いっぱいでした!(葦毛湿原)

10月10日。

ちょっと30分遅れのドダ参で、東三河野鳥同好会定例の葦毛湿原探鳥会に参加してきました。

今回も家族連れの参加者があって賑やかでしたよ。

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大きかったよ。

こちらもイセノナミマイマイで良かったっけ?

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クサギ

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カクレミノの幹から。

傷ついた幹から沢山のヤニが出てきていました。

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ハラビロカマキリでした。

捕まえようとしたら鎌で反撃!

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シラタマホシクサ

湿原は秋の花真っ盛りでした。

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イワショウブも。

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ミカワシンジュガヤ

気がつかなければ通り過ぎてしまう小ささですが、今回見つけることが出来ました!

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黄色いスイランの花も沢山咲いていた。

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シラタマホシクサと中央にあるのはイワショウブ。最近数が少ないとのことで、気がかりです。

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ベッコウハゴロモでした。


モズが樹上に止まっていたり、ヤマガラコゲラの姿を見ることができました。

この日も子ども達が元気いっぱいの姿を見ることができました。