Facebookは載せないで置きます。
前にも書いたと思うのですが、中学か、高校の頃、社会だったと思うのですが、その先生が、人類史上、人口が増えると病気が発生するか、戦争が起こったりする、という話をしていました。
つまり人が減るシステムが働くと言うことらしいです。
「自然のままに」ということはそれをも享受する、とシビアに見ればなってしまう。
もう7000人のかたが無くなっていたりしますが(インフルエンザの死亡者数を既に超えている)。
人なんて自然のためにはいない方が良いのかも知れませんが。
でも大事な家族や友人、親やお世話になった人が沢山いなくなってしまうのは避けたいと思いますよね。
自然の力や自己免疫力は勿論大事にしつつも、科学医療を蔑ろにはしないでいきたいとも思っています。