もり~ゆ 野巡りの日々、第3章

身近な場所を始め、自然のことなどを書いていきます。

避難場所的つぶやき

ゆるく自然が好き、という人は何故皆、

判を押したように「反ワクチン」なのだろう・・・。

その情報源辿るとエビデンスの危うい所ばかり。

また、自然との付き合い方についても何が正しいのかも精査はされないので、

少々危うい出来事も拡散されかねない。

沼に生態系や生きものに突っ込んだ人でワクチン異論を言ったりする向きはあまりないように感じられますが。

この所自然観察の場でも自然と人との向き合い方についてしっかり語ることはあまりなくなってきてしまった感じがしています。

餌やりとかだけではなく、人の入り込みとか、違う場所の生きものを外に放さないとか、採取の制限とか、全般的なこと。

勿論中には明確な正解があるものばかりではないですが、元は人と自然のお付き合いの仕方についても考える場であったはずなのだと思うのですが。

 

*ワクチンに関して

私見ですが子宮頸ガンワクチンと日本脳炎の事例は懸念しています。

コロナワクチンはアストラゼネカは避けたいなぁ。ファイザー、モデルナに関しては副反応が医師の方の情報範囲でとどまるのなら接種したいです。

それ以外は接種に賛成。インフルは今後も接種しますよ。